子どもの夢を応援できるママの年収はどれくらい? | 私を変える100の方法

子どもの夢を応援できるママの年収はどれくらい?


おはようございます!
江美です。

 

子どもの夢を応援できる
親でありたい!と
誰もが思うものですが、


頑張って働いていても、
必要なだけ出せる!という方は
ごくわずかですよね。

 

私自身も、年収600万の
看護師時代でも、
子どもの習い事代は一つしか
出せませんでした。

 

出産後、年収400万程度で
働いていた時期があり、その時、
子どもには絶対早期教育を!と
思っていましたが、

 

夫の理解が得られず
自分のお金から
英会話に通わせ始めました。

 

家計における
子どもの習い事費の割合は、
手取り月収の5%程度が適切と言われ、

 

手取りって、全体の7~8割
になるので、
年収400万から計算すると、
月に習い事代に出せるのは
12500円という計算。

 

ちょうど英会話と教材費を合わせて
これくらいでした。


こちらが
一生懸命習い事代を
出している状態では、


子どもに対して
「ちゃんとやってよー!」という
期待とプレッシャーをかけてしまい、

 

楽しくのびのびと受講する
ということとは、
ずれてしまいます。

 

そんな親子でイライラ、
ハラハラしながら通わせるのも
嫌だなと思い、
私はもう少し収入を上げるため
転職をしたのですが、

 

仕事を増やすことで、
子どもを習い事へ送迎する時間も
心の余裕も減り、


結局年収を上げても、
そんなに豊かにはならず、


時間は削られ、
子どもにいろんなチャンスを
作ってあげることはできないのだと
実感しました。

 

子どもが興味を持ったものは、
なんでもやらせてあげたい!という
気持ちがあっても、
現実には難しいものですよね。

 

子どものために時間や、チャンスを
作ってあげるために、


仕事を減らし子どものための
時間を増やす、
できるだけ無料や
安価なチャンスを探して
子どもを連れて行く、

 

という選択をされる方も多いですが、

 

やはり質の高いものは望めないし、
安価な分、時間や労力で
補うことになるので、
子どもが乗り気では
なかったりすると、

 

「こんなに頑張って
 連れてきてあげているのに!」と
要らぬイライラを招きかねません^^;

 

仕事を増やして時間がなくなる、
安いもの探しで心の余裕がなくなる、
も散々経験した結果、
私が気づいたのは、
自分の時給を上げること。

 

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自分にとっても母としての自分も、
時間は限られた分しか
持っていません。

 

子どもの可能性を
伸ばしてあげられる
親であるためには、


自分で持っている
「私の時給=◯円」という
セルフイメージを、ぐーっと上げて、
価値を高めていくことが大切です。


実は自分で作っている制限の外側には
可能性がたくさんあるもの。

 

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自分の時給を決めてしまっているのは
自分自身なんです。

 

私は年収400〜600万円
というセルフイメージから
私=年収1000万、2000万円へとアップして


お給料に天井がないライフワークを
手に入れ

 

集団に馴染むのが苦手な
息子のために
塾ではなく家庭教師を、と
子どもに合わせて習い事を
選べるようになりました。

 

お金が必要だから仕事を増やす、
仕事を増やすと時間がなくなる、
ではなく
この春は、自分の時給を上げ
大切なことに時間を使うことを


ぜひ、考えてみてくださいね^^

 

私も頑張ります。
あなたも頑張って!

 

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