職場でも家でも「自分がやるしかない」と思っていませんか? | 私を変える100の方法

職場でも家でも「自分がやるしかない」と思っていませんか?


おはようございます!
江美です。

 

働く女性の9割が、
家事や育児も
自分の負担が大きい
不満に感じています。

 

日本の働く女性から
睡眠時間を奪っている
男女の家事負担の偏りは、
データにもはっきり出ていて、

 

夫の1日の家事時間平均は
たった62分。

 

日本の男性は
韓国に次ぐワースト2位。

 

気づけば、夫も子どもも一括りに、「自分が面倒みなくちゃ
 いけない対象」
に感じている女性も多いですね^^;

 

30代以降、仕事でも
リーダーとしての立場を求められる
年代でもあり、
家でも外でも気が抜けない
状態となると

 

気づかないうちに
ストレスの強い状態に
慣れてしまいます。

 

「あれもやらなきゃ」
「これもやらなきゃ」と
今何かをしながらも、
過去の出来事を気にしたり

 

次の予定のことを考えたり、
今に集中できないので、
失敗のないよう
より一層の神経を
使うことになります。

 

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仕事も家事も子育ても
自分がきりもりしなくちゃ!という
女性にありがちな、
この神経過敏な状態は
とても疲れるので、

 

家でイライラしやすくなったり、
休みの日にドッと疲れが出て
動きたくない・・
なんてこともおきます。

 

けれど、仕事も家のことも、
「自分がやらなくちゃ」と
思うこと自体が、
これまでの経験上できている
あなたの邪魔をする”思い込み”

 

女性がしっかりと収入を得て、
経済的にも精神的にも自立して
生きて行くことが必要な現代に、
この古い思い込みは、
ブレーキになります。

 

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古き良き時代の
「女性とは家を守るもの」


自分が子ども時代に見てきた
「家のことは全ておまかせの
 お母さん像」
イメージとして持っていると、

 

「自分もちゃんとやらなくちゃ」
という思い込みが
女性が仕事を楽しみ、
収入を増やすことへも
制限をかけます。

 

思い込みを手放し、仕事も家事も
「人に任せること」
ができるようになると、

 

本来、
力を使うべきところに
注力することができる
ようになるものです。

 

自分の今世の使命が
「子育て」「夫育て」だと
思ってる人は、それも良し!

 

けれど、そうではない、
自立した女性として
自分が成長し続ける人生を
選びたい方は、


今すぐ、古い思い込みは
手放してください!

 

夜のメルマガで
そんな思い込みを手放して
シゴトで自分を成長させる方法を
お伝えしますね。

 

私も頑張ります。
あなたも頑張って!

 

今日もスマイリーな
1日になりますように⭐(^ ^)⭐

 

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