子どもの習い事代を出せるママであるために今必要なこと〜格差社会を乗り越える方法〜
おはようございます！
江美です。
３つの格差が広がると
言われているのをご存知ですか？
３つとは、
経済格差
教育格差
機会格差です。
この３つは密接に
つながっているものですが、
子どもに対して、
経済、教育、機会について
どれだけ与えられるかは
親にかかっています。
超天才であれば、
環境に恵まれなくても、
誰かが見つけて
助けてくれるかもしれませんが、
通常は親次第で
機会に恵まれるかどうか決まります。
誰もが、可愛い子どもに対して、
子どもの夢に
天井をつくりたくない、
可能性を１００％以上伸ばして
幸せな人生を歩ませてあげたい、
と思うものですが、
そのためにとても大切なことは、
一番子どものそばで
その子を理解しているママが
自分の価値を上げることです。
私は
子どもの夢に天井を作らないママとは
自分の可能性に
天井を作らないこと
自分の収入に
天井を作らないこと
と定義しています。
自分の能力や可能性に
天井を作っていては、
チャンスを逃すだけでなく、
自分の子どもの可能性を
信じることは難しいのです。
「私なんかにできない」と
思っている人は
「私なんかの子どもが
特別なわけない」と
潜在意識下で思っています。
そして、
自分が稼げる収入はこれくらい、と
天井を作っていると
それ以上には一生なりません。
お金は降っては来ません。
この子に立派な人になってほしい！と
ただ願っても
チャンスは作れないのです。
特にこれから格差が広がる時代に、
経済的なサポートができる家庭と
そうでない家庭では、
教育格差も機会格差も
大きく広がります。
私は
「もっとうちが
お金持ちだったら・・・」
と思いながら育った
子どもでしたから、
子どもにそんな思いをさせたくない
と思って
４０歳目前まで夜勤もしながら
働いてきました。
私には看護師しかできない、
収入を得るには夜勤のある
常勤しかない、と
自分に制限を作っていた時には
年収６００万円止まり。
子どもにやらせてあげたい
習い事があっても
厳選して、パパと相談しなくては
叶いませんでした。
けれど、「看護師しかできない」
を手放したら、
実は働き方はたくさんあるのです。
職種の制限を手放し、
収入の天井をはずし、
１年以内には
年収１０００万以上になりました。
自分でつくっている制限は
自分で外し、
女性が能力を発揮できる時代です。
子どもの夢に天井を作らないママ
になるために大切なこと
自分の価値を上げる
意識してみてくださいね！
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私も頑張ります。
あなたも頑張って！
今日もスマイリーな１日を
お過ごしくださいね⭐(^ ^)⭐
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