今の働き方を続けていれば、これからの子どもの成長に合わせて充分な機会をつくってあげられますか？
”今の働き方を続けていれば、
これからの子どもの成長に合わせて
充分な機会を
つくってあげられますか？”
おはようございます！
江美です。
子ども一人育てるのに
１０００万かかるとも言われますが、
学生のうちは
学ぶ機会や体験する機会を
作ってあげられるのは、
私たち親です。
子どもが何かに興味を持ち、
「お母さん、これ見て！！
これやってみたい！！」と
目をキラキラさせて伝えてきた時、
どんな形でも、
そのことを否定してしまうと、
「やりたいことがあっても
できないものなんだ」
「じゃあ何だったらできるのかな？」
「お母さんが良いって言うものは
何だろう？」
とお母さんの軸で
物事を選ぶようになります。
それは高いなと感じた時、
「それは続かないんじゃない？」
「そんなお金はないよ」と
言ってしまうと、
大変そうなもの、
お金のかかるものは
「僕（私）には、できないんだ」と、
潜在意識に思い込みが
できていきます。
私たち大人が無意識に発した言葉が、
子どもには言葉のシャワーとして
どんどん潜在意識に
入っていくのです。
ちょっと怖いですよね！
だからこそ、
子どもの夢に天井を
つくりたくなければ、
お金のかかる習い事は
うちの子にはさせられない！
という思い込みを辞めること！
一人育てるのに、
１０００万×子どもの人数、って、
途方もない金額がかかるように
感じるかもしれませんが、
旦那さんが今のお仕事のままでも、
ママが年収１０００万になったら
どうでしょう？
途方もない金額ではなく、
子どものやりたいことを
やらせてあげたい！と
心から思えるのではないでしょうか？
小手先の言葉だけ、
「なんでも好きなことを
頑張ってやりなさい！」と言っても、
ママが実現可能と思っていること
以上の可能性は伸ばせません。
人の言動は
無意識が大きく影響していますから、
言葉に出さなくても
子どもには、
ママが心から応援しているか、
不安に感じているか、
困っているか、がわかります。
今の働き方を続けていて、
子どもに
「思いっきり挑戦しておいで！！」と
大手を振れるか？
そうでないなら、
どれくらい収入アップできたら、
心からそう思えるのか？
試算してみてください。
私は起業する前に、
年収５００万台、
夫はもう少し年収が低い状態でした。
上の子が小学高学年になり、
塾とスイミング、英会話だけで、
月に４万円程度の習い事代。
そのうち、パパの理解が得られず、
塾と英会話代の３万円は
私が出していました。
これからもっと、
教育費がかかるのに、
下にもう一人いるのに、
ずっと私が出し続けるのは
無理・・・！
とある日気づきました。
そして決めたことは、
パパは今のまま
頑張ってくれればよし！
私が、世帯収入を上げよう！
ということです。
こう考えたら、
パパを説得することも、
お小遣いから塾代を出すという
ストレスも不安もなくなりました。
必要だと思う収入を
自分が作ればいいからです。
そして、それと同時に、
何事にも消極的だった息子が、
いろんなことに興味を持ち、
あれやりたい、あれ食べたい、
と言ってくるようになりました。
彼の
「やっても良いこと、
挑戦しても良いこと」の枠も、
大きくなっていると実感しています。
女性には、本当にパワーがあります。
子どもがいるから、と
抑えている方が多いですが、
子どものためにも
女性のパワーを生かして欲しい
と強く想っています。
子育て世代の３０、４０代の女性って
知識も体力もある
本当は挑戦に適した時期です。
自分のために、子どものために
必要な収入は自分で得たい！！
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楽しみにしております^^
今日も頑張ります。
あなたも頑張って！
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お過ごしくださいね⭐(^ ^)⭐
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