もっと子どもとの時間を作りたいと感じる働くママの心理とは
もっと子どもとの時間を
作りたいと感じるママへ
子どもの夢に天井をつくらないママ
になるために辞めること
「３つ目」
”育児は女の仕事という思い込みを
辞めること”
おはようございます！
江美です。
フルタイムで仕事をしていると、
子どもと過ごす時間は
仕事から帰ってからの４時間程度、
家事をする時間を除くと
本当にわずかですね。
ママがしっかり収入を得ようと
思ったら、
やはり限られた時間で
仕事を効率よくすること、
そして限られた子どもとの時間を
どれだけ楽しめるか、
ということが大事です。
この時間の効率を上げるには、
「今」を楽しむという
集中力と、
「今何をすべきか」の
瞬時の判断ができること
が必要です。
この、集中力、判断力は、
リラックスし、
物事をポジティブに
捉えられている時には、
発揮されますが、
「時間がない」と焦っている状態、
「子どもにちゃんとやらせなきゃ！」
と力の入っている状態では、
交感神経が優位になり、
感覚的に捉えることより、
考えて動く思考になるので、
瞬時の集中力や判断力は
逆に下がってしまいます。
人は「うまくいっていないこと」
の方に目が行きがちです。
ママが仕事をすることで
家族に豊さを少なからず
生み出しているのに、
子どものことがちゃんと見れてない、
子どもと過ごす時間を
もっと増やさないと、
うまくいっていないことが目につき
罪悪感を持つ方も多いですが、
その罪悪感は
子どもとの限られた時間を
心から楽しむことを邪魔するブレーキ
になります。
女性もシゴトをすることが
当たり前の時代だからこそ、
育児は女の仕事
という思い込みを
辞めること！
子どもの想いが聞けて、
タイミングに合わせて
チャンスを与えられるママ
であるためには、
子どもとの時間を増やす、
のではなく、
どう過ごすのかに
フォーカスしてください。
話をもっと聞けて、
一緒に過ごす時間が増えても、
行きたい！という場所に連れて行く
お金がない、なんて
もっとストレスですよね！
子どもの時間を増やす
努力をするのも結構！
けれど、子どもの将来を考えたら
どんな選択を今すべきでしょうか？
私だったら、
シゴトで豊かさを
得られることを楽しみ、
必要な時に支援できる
母であることを選びます。
そして
子どもとの時間は集中して、
思いっきり遊びます^^
今日は、１５時まで仕事して、
夕方から娘とデートです！
ゴールを決めて集中しますよ♪
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手に入れたい方にお会いできるのを
楽しみにしております^^
今日も頑張ります。
あなたも頑張って！
今日もスマイリーな１日を
お過ごしくださいね⭐(^ ^)⭐
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