仕事をするなら、ママが働くことは子どもにプラスになる!と信じましょう | 私を変える100の方法

仕事をするなら、ママが働くことは子どもにプラスになる!と信じましょう


1日3分!
一つ行動するだけで
辛い気持ちが幸せに変わる!
シンプルパフォーマンス・
ナビゲーターの
葉山江美です。

 

 

ママが働くことは、
子どもにとってプラスか?
マイナスか?ということ
考えたことはないですか?

 

どちらも利点もあり、
欠点もある。
何事も、ケースバイケース
ではあります。

 

ただ、どちらの場合も
そのことがマイナスではないか?
という葛藤の中
続けていることは
ストレスですよね。

 

以前の私は
自分は働くしかないけれど、
働いていることで
子どもに負担をかけているなと
思っていました。

 

保育園に預ける時に
大泣きする子どもの姿や

 

子どもが熱を出しても
仕事を休むと迷惑になるので
おばあちゃんに預けること

 

仕事から帰って
夕飯の時間も遅くなり
機嫌が悪くて食べない子どもに
怒ってしまって
あとで後悔したりすること

 

こういうことが
私の葛藤でした。

 

しかし今は
私が働くことは
家族の幸せに繋がっている!
という自信があります。

 

葛藤がなくなり
自分が
仕事をしていることに
大きな価値を見出せる

 

仕事ができることにも
満足感があり、

 

だからこそ、
笑顔で元気に
家に帰ってきて

 

笑顔で子ども達と
過ごせます。

 

ママが笑顔で、
ちゃんと目を見て
話しかけてくれる。

 

これ以上に
子どもにとって安心することは
あるでしょうか。

 

厚生労働省の研究班の
平成16年の発表によると

 

保育園で過ごす時間の長さは
子どもの発達にほとんど影響せず、
家族で食事を
しているかどうかが
子どもの発達を左右する。

 

とのことです。

 

保育園に預けることも
仕事が定時で上がれなかったことも
延長保育になったことも

 

帰り道で忘れて、
笑顔でご飯を食べれば
良いのです!

 

 

それが
こどもにとっては
短時間だったとしても
最高に幸せな時間
になります。

 

帰り道に
今日のモヤモヤを
パッと手放すのが難しいな
という方は

 

ぜひ、シンプルパフォーマンス・
セラピーを
体験してみてくださいね!

 

 

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今よりもっと
自由で輝くママが
どんどん増えますように!

 

本日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました!