一生懸命働いても経済的自由を感じられない理由
おはようございます！
江美です。
リリース中のマンガ小冊子
まだお読みになっていない方は
ぜひ読んでください^^
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子育てママが自宅にいながら
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私には
子どもたちに
選択できる人生を歩ませたい
という想いがあります。
自分が小さい頃は、
「うちがお金持ちだったらなぁ」と
諦めることが多くありました。
実際には
ちゃんと学校、塾、習い事に
通わせてもらっていましたし
母の望む女性になるための
チャンスは与えてもらっていたと
思います。
そのおかげで
看護師になりたいな、と思った時には
受験をして合格し、
なることができましたので
イヤイヤ通った習い事にも
今は感謝しています^^
けれど、常にあったのは
「うちにお金があったらな」
というタラレバの思考。
勉強にはお金を出してもらっていたと
今は思うのですが、
自分がやりたいなーと思ってることは
「そんなの無理よ」
「そんなお金ないから」
「やりたいなら、
自分で稼げるようになってから
やりなさい」と、
受け入れてもらえなかった経験が多く
「お金があったら、できるのに」
「◯◯ちゃんちは、いいな〜」と
思っている子どもでした。
そんな経験があるので
子どものやりたい！を応援したい
チャンスをたくさん与えられる
お母さんでいたい！
そんな想いで、
子育てしながらも
フルタイムの看護師として
勤務していました。
はっきり言って、
収入は夫より上回っていました。
ですが、
子どもにやらせてあげたい！
という私の想いは
夫にうまく伝えることができず
賛同を得られない。
そして現実問題として
住宅ローンなど
実際にかかる費用もあるので
夫の意見を覆すほどの経済力が
自分にはない状況。
このままでは
一生懸命働いている割に
子どもにチャンスを与えるだけの
豊かさはいつまでたっても得られない・・・
という葛藤がありました。
私が病棟看護師として
勤務していた頃
同僚もみんな、
夜勤もこなすママ看護師で
女性の平均収入からみたら
平均以上です。
それでも、みんな
「お金があれば、
あれをやらせてあげたいんだけどねー」
と言っていました。
夜まで働いてるのに！
夫より稼いでも！
経済的自由はないのです。
実は、家事に仕事に頑張っていても
実際には
経済的自由がないと感じる女性は
多いのです。
これって不満が溜まりますよね。
収入を増やすには
もっと夜勤を増やすしかないと
考えると
４０歳目前で
これ以上、働くのは無理・・・
＝これ以上収入は上げられない。
と未来に不安を感じます。
けれど、
これまでの働き方
これまでの当たり前から
見方・捉え方を変えてみると
収入の天井は上げられるし
子どもの夢に天井を作らない
ママになることも
誰にだってできるんです。
私の周りには
働き方を変えて
本当の経済的自立をしている
女性がたくさんいます。
その子どもたちは
目をキラキラさせて夢を語ります。
だからこそ、
子どもの夢を自分の力で
応援できる女性をもっと増やしたい！
という想いがあります。
平成も残りわずか。
オリンピックも控え
「夢」について見聞きすることが
増えてきたこの時期に
お子さんの夢を
偏見なく心から応援できるって
ワクワクしませんか？
ママが本当の意味で
経済的自由を手に入れ
子どもの成長ごとに
大きくなる夢を応援できるようになる
７つのステップについて
明日からお伝えしていきますね！
今すぐ方法を知りたい！
という方は
年内最後の個別相談でお話しましょう！
残り３枠なので
お早めにお申し込みくださいね。
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私も頑張ります。
あなたも頑張って！
今日もスマイリーな１日を
お過ごしくださいね☆(^ ^)☆
