好きな仕事をしていると感じている人は26%しかいない日本で、満足できる働き方を手に入れる方法 | 私を変える100の方法

好きな仕事をしていると感じている人は26%しかいない日本で、満足できる働き方を手に入れる方法


おはようございます!
江美です。

 

 私はこれまで看護師として働く中で
培った知識やこれまでの経験を生かして、
心のセラピストとして活動しています。

働き方を変えることで
より充実した人生を歩むことが
できるようになった私だからこそ
お伝えできることがあります。

 

女性も働き続けることが
当たり前だと言われる世の中ですが
表向きは収入のために働くという人が
多いのが実状。

 

実際に、
積極的に社会で働く女性が
どんな理由で働いているかというと

 

1、自己評価、他者評価が高まる

女性が社会で男性と同じように働き、
経済的な自立を確立すれば
自己評価が高まるだけでなく、
周囲からの目線も大きく変わります。

 

2、広いコミュニティーが持てる

社会で働くことにより
家族やママ友など
狭いコミュニティだけでなく、
より広い社会的なつながりを
持つことができるのも
女性が働く理由の1つ。

 

女性が働くことは、
社会からの疎外感を無くし、
メンタル面でもプラスの効果があります。

 

もう1つの
女性が働く大きな理由。

 

3、自己実現のため

人間は、誰しもが「なりたい自分」
のような望む自分のイメージ像を
持っています。

 

そして、「なりたい自分」を
実現するための手段として、
収入を得るための労働であったり

仕事でなりたい自分を実現する

ということも
働く大きな意義ですね。

 

その一方、

 

自分は好きなことを
仕事にできているか

という質問に

20代、30代の26%
「はい」と答えている
という調査結果があります。

 

好きな仕事をしているのは
三人に一人より少ない
という事実。

 

1日の大半を費やす仕事なのに
どうして
みんなやりたいことを仕事にしないのか?
というと

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自分のできることや
知っている選択肢からしか
職業を選べていないからです。

 

もっとこうならいいのに、

こんな風に人と関わりたいのに、

など今の仕事に不満があっても

 

それを解決できる仕事を
知らない。
知っている選択肢の中には
それがないだけ。

 

例えば
私は自己承認欲求も強い、
社会と繋がっていたい
狭いコミュニティーの中で過ごすことは
望んでいない、ので

 

出産後も、
それまでに経験のあった
看護師として働いていました。

 

けれど、
自由に休みが取れないストレス

子どもの行事に参加できないのは嫌

夜に仕事に行かなくてはいけない

 

という不満がありました。

 

それは仕事だから仕方のないこと
と思っていましたが、
もっと自由な働き方もあるのだと知り

個人起業家となり、
働く時間、休みを
自分で決められる働き方
叶いました。

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女性は特に
やりたい仕事
満足な仕事と言える働き方を
手に入れるためには

結婚、出産、とライフステージごとに
自分の社会への関わり方を変え
自分の想いを達成できる働き方へ
変えて行くことが必要です。

 

今の自分の持っている
『あたりまえ』から
どれだけ視野を広げられるかで
選択肢は変わってきます。

 

シンパフォは
「~で仕事ができない」
「~で仕事を変えられない、辞められない」というようなできない理由を
取り除いていけるセラピーです。

 

だからこそ
これまで以上に
仕事で経済的自立や
自己評価を高めることができ

 

よりなりたい自分が明確になり
それを実現することができる方が
増えています!

 

詳しくは
リリース中の電子書籍内でも
解説しています^^

 

夜のメルマガでは、
さらに自分も家族も
幸せな働き方を手に入れる方法について
お伝えしていきますね!

 

私も頑張ります。
あなたも頑張って!

 

今日もスマイリーな
1日をお過ごしください☆(^ ^)☆

 

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