仕事をしていることで家族に負担をかけていると感じる『 私を変える１００の方法』

おはようございます！
江美です。

 

今朝は種子島からお届けします！

家族と昨日こちらへ来たのですが
この旅行は
いつも応援してくれる
家族のためのプレゼント。

なぜ種子島かというと
家族みんなの「楽しい」が
ある場所だと感じだからなんです。

 

我が家の構成は
パパ
息子　中１
娘　　年中
と兄弟の年齢差も大きく
なかなかみんなが楽しいところって
ないんですが

 

うちの子たちは
とにかく水遊びが好き
走り回るのが好き（中１男子も^^）

 

 

パパは頭の中がサーフィンしか
ない人なので
（波によっては仕事を休むくらい）

 

そして中１の息子と
一緒に学べることがあると良いなと

 

いろいろ考えた結果
はじめての種子島トリップとなりました！

 

さて昨日は
私が夜勤をし続けるしか
なくなってしまった理由について
お話ししましたが

 

今の自分に制限をかけるのも
義務感で圧迫するのも
実は自分が作っている現実。

 

外を見ればいくらでも
働き方は選べたのに
目の前の小さな世界しか見れなくなり

 

苦痛に感じながらも
望まない勤務体系を続けていました。

 

この状態は
私だけではなく
多くの方が経験しています。

 

シンプルパフォーマンス・セラピーの
インストラクター永井温子さんも
その1人でした。

 

NGO団体職員として
ハードワーカー時代から
見方・捉え方を変え
ライフスタイルを変えることができた
温子さんの声を紹介しますね！

 

私は、
海外支援や被災地支援を行う団体に
10年以上勤めていました。

 

帰宅時間ぎりぎりまで
仕事をし、
通勤のバスの中でも
子どもが寝た後も仕事をして、

 

いつもやりかけの仕事のことを
考えていたので
家に帰っても子どものことを待てずに
イライラしてばかりいました。

 
育児休業中も、
イライラすることの多かった私は、
仕事に復帰したら、
親子関係が今よりも悪化するのではないか
という不安を感じていました。

 
そんなときに、
場所や時間にとらわれない
働き方があると知りました。

 

そして何よりも、
イライラや不安などの
ネガティブな感情を手放して、
今よりも幸せになりたいと
スキルを学ぶことを決意しました。

 
今では
・「自分が辞めたら
　　迷惑がかかる」

 

・「今までつづけてきたのに
　　もったいない」

 

・「ここ以上に働きやすい
　　職場はない」

 

といった思い込みから
自由になることができ、

 

職場は退職し、
心穏やかに過ごすことが
できるようになりました。

 
現在は、インストラクターとして
スキルを伝えたお母さんたちが

 

会うたびに自信を取り戻し
笑顔が大きくなっているのを
間近で見れることがとても嬉しく、

 

人のお役に立ちながら
感謝代をいただける
心のセラピストというシゴトを選んで
本当によかった！と感じています！

 

ーーーーーーーーーーー

温子さんは
長い通勤時間・勤務時間からも解放され

 

今はご自宅近くで
本当にたくさんのお母さんの信頼を得る
オンラインセラピストとして
活躍されています。

 

どんなに人のため世のために
役立つ仕事だとしても

自分の家族を
笑顔で幸せにできなければ
本当の満足感は得られない
ですよね。

 

自分の望むライフスタイルは
自分で手に入れていくもの！

今の働き方にお悩みの方は
ぜひご相談くださいね。