仕事をしていることで家族に負担をかけていると感じる『 私を変える１００の方法』

おはようございます！
江美です。

 

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自分にとっても
大切な家族にとっても
満足のできる仕事をしたい！と
多くの方が望んでいるはずですが

 

自分の想いややりがいを優先すると
家族が犠牲に
なっているように感じたり

 

会社のため、家族のため
と考えて
納得できない仕事でも耐える
働き方になっている方は多いです。

 

納得できない、葛藤のある状態は
自分の心や体に負担となりますし
第一、自分が
おもしろくないですよね。

 

毎日の大半が働く時間なのに
おもしろくないって
実は結構しんどい状態。

 

しかしながら、
こんな思い込みがあると
それを仕方がないと思って続けてしまい
なかなか現状を変えることが
難しくなります。

そんな脳の勝手な思い込みとは

 

✅仕事は辛くても
　我慢するものと思っている

 

✅仕事の充実度は
　勤務時間の長さに
　比例すると思っている。

 

✅子どもがいるので
　自由がきかないと思っている。

 

✅仕事も家庭も人の都合に
　振り回されやすく、
　自分の時間がないと
　思っている。

 

✅今の仕事を辞めたら
　仕事がなくなるのではないかと
　不安がある。

 

✅今の仕事に向上心が持てない
　まま続けている

 

子どもは、
おもしろそう！と思ったものに
パッと手を出し、

 

疑問に思ったことは
「なんで？」「どうして？」
と聞いてきますが、

 

徐々に「やるしかない」「仕方がない」
「聞いても答えてもらえない」
と、諦めることを覚えて

 

文句を言わずに
与えられた環境をこなす方が
怒られたり、人の輪から外れないことを
学びます。

 

それは、
否定された経験や

怒られて怖かった経験

一人は寂しいという経験

 

などから、
いろんな”思い込み”が
できているからです。

 

先ほど挙げた仕事への思い込みも
これまでの経験やトラウマなどから
できてくるもの。

 

だったら、その思い込みを取り除けば
〜だからできない
ばかりではなく、

 

こうしたら
できるようになるかも？

 

と工夫をして
自分の想いややりがいを大切にしたり
家族にとってもより良い方法を
考えることができるようになります！

 

その望む現実を邪魔している
”脳の勝手な思い込み”
は簡単なセラピースキルで
手放せる時代です。

 

私たちが諦める思考を身につけたのは
周りの大人が
その方が人生を生きやすいと教えたからで

 

それを覚えた子どもが大人になり
また周りのこどもに
「やるしかない」「仕方ない」
という思考を教えます。