仕事をしていることで家族に負担をかけていると感じる『 私を変える１００の方法』

おはようございます！
江美です。

とうとう夏休みも
残すところ１週間となりましたね。

うちの中学１年生の息子も
はじめての夏のきつい部活を体験し
（未経験からバスケ部に入部しました^^;）

練習中に何度も体調を悪くして
自信をなくして
休みがちになったこともありました。

そんな息子も
今は復活して（？）休むことなく
（時々は休憩しながら）
前向きに取り組むようになってきました^^

彼もこの夏、
壁をいくつも乗り越えて成長している
と感じます。

今の私のオシゴトスタイルだと
そんな息子が心配な時期には
シゴトの合間に部活の様子を
見にいくこともできるので
良かった〜と思う瞬間です。

しかし、毎日見に行ったりしません！

疲れてバテそうな時間に
１０分くらい覗きに行くだけ。
（夏休み期間中２回だけいきました）

そして、心配な気持ちは
シンパフォで爆破して
私は自分のシゴトに戻り、集中します。

（海に寄ってシンパフォで切り替え^^）

家では「行きたくな〜い！」
「また吐いたらどうしよう・・・」

なんて弱音をはく息子が
必死で体育館を走る姿を見ると
母はグッとくるものがありますが

元気な姿を確認できたら
息子の頑張りから刺激を受けて
自分も頑張る！

母はいくらでも息子の心配ができますが
こちらの「心配」「大丈夫かな？」
という思いが強すぎると
その心配が現実になります。

お互いの不安が
お互いを引っ張りあってしまうんです。

親子は共依存状態ではなく、
お互いが良い刺激を与えあえる

それぞれが
自分の課題を頑張る同志
でいられることが
私は最高の親子関係だと
思っています。

子どもの力を信じて
余計な心配を捨てて
母も自分の人生を生きる！

これが親子の精神的自立に
とっても大事。

お子さんがいくつでも
これは大切にしてほしいことです。

お子さん４人が成人して
自分の人生を生きることに改めて気づき
個別相談に参加され

昨日シンプルパフォーマンス・セラピー
養成講座を終えたMさんの
お声をご紹介しますね！

●受ける前のお悩みは何でしたか？