仕事をしていることで家族に負担をかけていると感じる『 私を変える１００の方法』

６年起業を決められなかった人が２ヶ月で退職を決めた方法とは

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おはようございます！
江美です。

組織に属して働くことに
もう以前のようなワクワクがなかったり
これが本当に自分のやりたいことでは
ないのではないか？
と感じながらも

これまで続けて来た環境から
ガラリと変えるのは簡単ではないですね。

不満はあっても、
慣れているところ
人間関係も出来上がっているところは
過ごしやすさが当然あります。

これがコンフォートゾーン 
居心地の良いぬるま湯のようなところ。

居心地が良いので
いろんな理由をつけて
長居したくなっちゃいます^^

そして、人は
新しいこと、新しい環境には
恐れを感じるものです。

この不安や恐れが
行動にブレーキをかけるので
このままでは終わりたくない
という気持ちはあっても

一歩進むことがなかなかできない
ということが起こります。

この新しいことへの挑戦が
ラーニングゾーン

学び、チャレンジするゾーンです。 

チャレンジしたいのに
ぬるま湯から出てこれないのは

新しいことにチャレンジしたい！と
思うのが顕在意識（意識できる部分）
であるのに対し、

挑戦することへの恐れや不安があるのが
無意識である潜在意識だからです。

いくら意識しても
なかなか行動できていない

たくさん知識を入れていっても
結局現状が変わっていない 

そんな場合は
潜在意識のブレーキによって、
ぬるま湯に居続けてしまっている
状態かもしれません！！

過去に失敗した、
怖い思い、嫌な思いをした経験から

潜在意識が防衛本能を働かせ
そっちに行ったら危ないよ〜！と
ブレーキをかけるんです。

これは放っておいたら
ずーっと動けない恐ろしい状態！！

だって、
ぬるま湯の方が楽ですから^^;

シンプルパフォーマンス・セラピーでは
ブレーキになっている
できない理由に意識を向けるのではなく

自分がこうなりたいという
ポジティブイメージに意識を向けます。

人は、できない理由を
なんとかしよう！
と意識しがちですが

大切なのは
自分がどこに向かいたいのかを
先に明確にすることです。

潜在意識は
イメージをインプットして
現実化するチカラがあるので

今の現状の不満な部分に
意識が向いているうちは
そこから抜けられないですが、

こういう環境で
こんな仕事をしていたい！
というイメージを明確にすることで

ぬるま湯にいることが
気持ち悪くなります。

自分の望むものとは違うから

潜在意識が「これ違うよ〜」と
違和感に気づかせ

望む方に向かうための行動が
起こせるようになります。

この潜在意識のチカラを使って
６年起業を決められなかったのを
２ヶ月で辞表を出すという
行動をしたのが、この私です^^

ぬるま湯に居続ける人生と

挑戦し続けるワクワクするマインドの人生

どっちの人生を選びますか？

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今日もsmileyな1日に
なりますように　☆(^^)☆

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まんがでわかりやすい！