仕事をしていることで家族に負担をかけていると感じる『 私を変える１００の方法』

誰かのためにやりたいことを我慢することは、実は誰のためにもなっていません！

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おはようございます！
江美です。

シンプルパフォーマンス・セラピーと
出会う前、
三交代勤務で看護師をしていた私は、
夜も毎日家に居られるわけでは
なかったので、

息子の顔を見るたびに
「宿題やったの？」と聞いていたらしく、「宿題お化けが来た～！」と
よく息子に逃げられていました^^;

いつも疲れていて
できていないこと、ネガティブなことに
フォーカスしがちだった私のそばには
息子は寄り付かなくなっていました。

あれから２年、
息子は中学生になり
あのままだったら今頃は
部屋に閉じこもっていたかもしれません。

けれど、ネガティブなことに
フォーカスするのではなく
ただ目の前の状況を受け留め、
子どもの行動にも意味がある、と
待てるようになったら

PC作業をする私の隣で
勉強したりLINEしたり
ただ穏やかに時間を過ごすように
なりました。

人はやりたいことができていない時
我慢している時は
モヤモヤやイライラとした
不快な感情を持ちやすくなり、

そういったネガティブな感情を
持っている時は
当然、ネガティブな方向に
フォーカスしてしまいます。

その結果、

仕事でも辛いと感じること

めんどくさいと感じること

子どもやパートナー、親などに対しても
嫌な部分
できていない部分
が目につくようになります。

周りのひとのために
今は動けない

やりたいことはあるが
できる環境にない

このように感じて
我慢している状態は、実は
思考がネガティブに傾きやすく

自分のためにも
周りの人のためにも
なっていないんです！

今、私は自分の望んでいた
人のお役に立つシゴトで
体を酷使せずに
自分と家族に豊かさを得ることが
できるようになりました。

ただネガティブな感情を手放すだけではなく
望んでいたシゴトも手に入れているから
常に楽しいことワクワクすることに
フォーカスするので

子どもの行動に対しても
楽しい、面白いと思うことが多く
だからこそ、子どもがそばにくるのです。

そして、師の言う
シゴトとは、
大人が没頭する遊び
なのだと言うことを体感し、

母としても、女性としても
1人の人間としても
シンプルパフォーマンス・セラピーと
出会ったことをきっかけに
人生が好転したと実感している私だから

子どもたちとの
穏やかな時間を過ごすたびに
シンパフォをたくさんの方に
知っていただきたい！
と思うのです。

だって、その方の夢の実現だけでなく
その周りの方まで
笑顔になるってわかっているから^^

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今日もsmileyな1日に
なりますように　☆(^^)☆

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まんがでわかりやすい！