仕事をしていることで家族に負担をかけていると感じる『 私を変える１００の方法』

ライフステージの変化に合わせて働き方を選ぶ思考を手に入れるには

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おはようございます！
江美です。

最近では５月病ではなく
６月病という言葉もあるくらい
疲れの出やすい時期です。

新年度の４・５月のバタバタ中は
その場の対応に追われるうちに過ぎますが

冷静に考えられるようになった頃に
ようやく自分の体の疲れに気づくことが
とても多いからです。

特に、人を元気にする仕事
人と接することの多い仕事の方は、

常に人を優先して動いているので
自分の不調に気づきにくく
無理をしやすい傾向にあります。

若い頃はそれで良くても
同じ思考で仕事をすることは
精神的にも体力的にも
徐々にきつくなってきます。

今は、男性だからといって
一度就いた仕事に定年まで勤め上げる
わけでもなく

女性も、子育てや介護があっても
仕事を続ける方の多い時代に
変化しています。

だからこそ、
ライフステージに合わせて
働き方を変えていくという考えが
必要な時代です。

ずっとこの仕事は続けられないな〜
と思いながらも
ずっと続けている方は要注意！

子どもの頃に
一度始めたら辞めてはいけないと
教えられましたか？

新人の頃に
仕事は大変で当たり前、
努力、我慢をするもの！と感じましたか？

お母さんは
子どもが大きくなるまでは
我慢するもの、と誰かが言っていましたか？

なんとなく
こうしなくちゃ
いけない気がする

と感じているもののほとんどは
過去の経験からできた

思い込みです。

これに邪魔されていると
自分に必要な情報やタイミングが
目の前に来ていても
つかみとれなくなります！

まずはこういった
現状から一歩抜け出せない
「〜であるべき」という思い込みは

思い込みの爆破のワークで
爆破しちゃいましょう！！

明日は
現状から一歩動き出せない理由について
もう少し詳しくお伝えしますね。

今日もsmileyな1日に
なりますように　☆(^^)☆

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まんがでわかりやすい！