仕事をしていることで家族に負担をかけていると感じる『 私を変える１００の方法』

なぜ国家資格を手放して起業をするのか？

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おはようございます！
江美です。

私は看護師をしながら
日々の疲れや、母の看取りの経験から
癒しへの興味が強くなっていき、

医療者向けの
アロマセラピーや
リンパドレナージなどを
習得していきましたが

当時の看護師長との面談で
「趣味もいいけど
看護師としてどの専門分野を目指すのか
そろそろ考えなさい」
ということを言われました。

当時の私が大切にしたかったことは、
母の終末期に感じていた
そばに寄り添い触れることで
患者さんが安心できるということ。

業務に追われる看護ではなく
その方に良いと思うことを自分で考え
それを実践したいという想いが
あったので

その面談で、
「ここは私の想いは
叶わないところなんだ」

と確信しました。

その頃の私に
シンプルパフォーマンス・セラピーの
スキルがあれば

師長はこう言ってるけど、
人は人、私は私！
ここでも私のやりたいことができることを
証明してやろう！！

なんて思考も持てたかもしれませんが、

当時の私は
波風立てるのは嫌い、
そつなく仕事をこなせばいいや〜
というスタンスでしたので、

この病院では
自分が大切に想うことは
趣味として扱われ
相手にされないから

辞めよう！

と考えるようになりました。

同じ仕事に就いていても
それぞれの大事に想うところは違います。

組織の中にいると
そこに合わせることが求められますが
自分の想いを無視したまま
仕事を続けることは

疲れた、つらい、という
ネガティブな感情が溜まりやすく

人生の２〜３割と言われる
仕事によって

残りの７〜８割の
大切なプライベートにも
影響してしまうんです。

こんなに疲れた状態では
お休みの日にも
疲れて動けなかったり、

考えすぎるばかりで
変えるための一歩を踏み出すことが
なかなかできなくなります。

こんな状態だった私は、
この面談で辞める！と決めてからも
実は６年も働き続けていました。

そこから
シンプルパフォーマンス・セラピーを
実践するようになって
「ここは私の居場所ではない」
と確信した私は

２ヶ月後には
辞表を提出していました。

そして、今は
一人一人のお悩みに寄り添いたい
という想いを叶えるのに
国家資格の有無は関係ないと実感し、

資格にも組織にも縛られないことで
仕事に対する耐える、我慢する
というネガティブなイメージは全くなく

プライベートもより健康に
楽しめるようになりました。

仕事の割合はたった２〜３割。
しかしそこで無理や我慢をする影響は
何倍にもなります！

大切な人生、
エネルギーの使い道を
しっかり選んでくださいね！

自分自信が
心身ともに健康でありながら
次の夏には
社会貢献のできるセラピストとして
活動してみたい！

自分の想いを生かしたい！

そんな方は
今すぐ個別相談にお申し込みくださいね。

まずは自分が
なりたい自分になる第一歩を踏み出したい！
という方は
シンプルパフォーマンス・セラピー
体験会のみ、でのお申し込みください^^

今日もsmileyな1日に
なりますように　☆(^^)☆

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まんがでわかりやすい！