仕事をしていることで家族に負担をかけていると感じる『 私を変える１００の方法』

新しい働き方を手に入れるには、シンプルパフォーマンス・セラピーで「できない」を爆破せよ！

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私は看護師として
１５年勤務したのち、
セラピストになったのですが

小児科看護師時代から、
お母さんの子どもへの影響の大きさを感じ、
女性を元気に笑顔にすることが、
愛情を受け幸せに育つ子どもが
増えることに直結する！

という想いから、

オンラインで全国の方に向けて
セッションや講座をしながら、
女性が心から健康になり、
自分らしく生きるお手伝いをしてきました。

もともと、なぜ
シンプルパフォーマンス・セラピーと
出会うことになったのかというと

自分自身の看護師の仕事と子育ての両立が
心から健康！とは
言えなかったからです。

仕事は楽しくやりがいもありましたが、
三交代という勤務体制は
年々きつくなってきて
２人目の育休後に復帰してからは特に
夜勤がしんどいと感じていました。

さらには、私が夜勤で
入院中の子ども達の看護をしている間に
自分の子どもが喘息発作を起こして
救急外来を受診することも何度かあり

子どもの症状って
お母さんがそばにいて安心できた方が
早く落ち着くということをわかっているのに

自分が子どもに
それをしてあげられない現状に
いつも葛藤がありました。

そんな想いから、
そろそろ夜勤のない仕事に
シフトチェンジしたいなと
考えるようになりましたが

いろいろ職探しをしたり
当時習っていたアロマセラピーで
開業する方法を考えたり
占いやリーディングでその素質があるか
聞いて回ったり（笑）

いつまでたっても
働き方を変える
という決断ができませんでした。

ここにはいろんな思い込みがありました。

・夜勤をしないと
　収入が下がる。

・セラピストは稼げない。

・現場から一度離れちゃうと
　戻れなくなる。

お金に対するブロックや
人に必要とされたいという
自己承認欲求も強かった私は、

夜勤が嫌なのに、
夜勤をする
病棟看護師であることに
安心感を持っていて
それを手放せなくなっていました。

しかし、この
子どもへの罪悪感を持ち、
さらに、しんどいな〜と思いながら
仕事と子育てを両立する生活は

常にネガティブな思考が浮かびやすく
心から健康に仕事を楽しんでいる！とは
言えないのです。

私は、シンプルパフォーマンス・セラピーで
こういった思い込みに気づき、
すごく元気だと思っていた自分が
結構無理してやっている
ことを実感するようになりました。

実は、このように
今の働き方に不満はあるけど
どこか安心していて手放せない人は
とても多いんです。

看護師だけの例で言うと、
自治体病院で働く
８割の看護師が
辞めたいと思っているという
データもあります。

辞めたいと思っているのに
働き方を変えられない理由は
ネガティブな思い込み
がブレーキとなっていて

自分ではその思い込みに気づくのが
難しいものです。

もし、自分の動けない理由が
「〜だから、できない。」
と思いつく方は、
その「できない理由」を箱に入れて
バーンと爆破してみてくださいね^^

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今日もsmileyな1日に
なりますように　☆(^^)☆

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まんがでわかりやすい！