成長に合わせた働き方をしていますか?現状に疑問が沸く時は成長のチャンス | 私を変える100の方法

成長に合わせた働き方をしていますか?現状に疑問が沸く時は成長のチャンス


自分の成長に合わせて
働き方は変えていきましょう!

おはようございます!

江美です。  

 

まんがでわかりやすい!

看護師を辞めたわたしが 
人生を変えられた”人に喜ばれるシゴト”

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実は
こちらの電子書籍の中の
主人公のお悩みは
過去の私が感じていたことなんです。

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看護師として
忙しい勤務の中でも
やりがいを感じて
一生懸命勉強していた頃と比べ

 

結婚して、子育てが始まり
仕事に行くだけで精一杯、
子どもにご飯を食べさせるだけで精一杯。

 

なんだか毎日
どーっと疲れてしまい、
さらなる自己研鑽をする意欲が
なくなってきてしまった時

 

私はどうしたいのかな?
と考えるようになりました。

 

そんな中、
大人ばかりの病棟から
小児科病棟へ異動となり、
子どもたちへの看護を通して

 

子どもに対する
お母さんの影響の大きさ

改めて知りました。

 

お母さんが心配性だと
子どもも不安が強い。

 

お母さんが忙しい時に限って
子どもが喘息発作を起こす。

 

大事な試験の前に入院になる子。
新学期になると発作が出る子。

入院しても
怒られながらずっと勉強している子。

 

様々な家庭を見てきました。

 

そしてその子達が
表情が豊かであったり、
無表情であったりして、

毎日が楽しいと感じているか
辛いと感じているか
なんとなく感じ取れました。

 

この頃から、
子どもたちが笑顔で元気でいるためには
お母さんたちのこだわりとか
頑張りすぎを緩和することが必要だと
感じていました。

 

けれど、私は看護師としての立場から
お母さんの生き方や考え方
子どもの生活まで口は出せないので
モヤモヤ〜とした気持ちを持ちながら


入院している間くらいは、
子どもたちの味方でいようと
思っていました。

そして母としての自分についても
考えるようになり
うちの子の良いところを
私は生かせているのかな?

 

自分の子育てで
この子たちは大丈夫??
と考えるようになりました。

 

実際に、
上の子は小学4年生のギャングエイジ時代。
親の言うことに反発したり
うまくいかないと部屋に閉じこもる。

 

私が夜勤に行って
他の子どもたちの看護をしている頃
下の子が喘息発作を起こして
同じ病院の救急外来を受診している、
なんてこともよくありました。

 

そうして、自分の子育てや働き方にも
モヤモヤがずっとありましたが
私自身が生活するのに精一杯でしたので
改善策を考える心の余裕が当時はなく、

 

この電子書籍の主人公のように
休みの日や、夜勤明けの日に
ぼーっと海を眺めて
どうしようかな〜と考えていました(笑)

 

そんな時に出会った、
シンプルパフォーマンス・セラピーで
何年もモヤモヤと悩むだけだったのが、
2ヶ月で一気に動けるようになったから

これなら何か変えられるかも

と目の前が拓ける思いでした。

 

この、今のままでは嫌だなと
感じ始めたのは
私の精神の成長があったからで

 

そのタイミングで
シンプルパフォーマンスセラピーを
取り入れたことで
私は自分に合った働き方を
手に入れることができました。

 

明日は、
なぜシンプルパフォーマンス・セラピーで
動けない状態から、
突然動けるようになるのか?
説明していきます!

 

自分の成長のタイミングを
逃さないでくださいね!

 

今すぐ
動き出したい方は
個別相談でお会いしましょう!

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最後まで読んでいただき
ありがとうございました!

 

今日もsmileyな1日に
なりますように ☆(^^)☆