仕事をしていることで家族に負担をかけていると感じる『 私を変える１００の方法』

今日は、我が息子の入学式です^^
いよいよ中学生！

 

本当に人見知りが激しく
毎年、進級時には
友達と遊ぶ約束をせずに帰ってきて
家で誰かが誘いに来るのを待っていた
いつも心配だった息子が

 

学ランを着て
中学校に行くとは！
なかなか、感慨深いです^^

 

これから、社会のこと、人間関係など
いろいろ学んで
憧れの将来の夢ではなく、
自分のやりたいことを
見つけていく年代となり

 

どんな会話ができるようになるのかなと
とっても楽しみにしています！

 

その時、母である私も
やりたいことをやりきってるよ！
と言えるよう
いつも挑戦し続けたいとも思っています。

 

私は、看護師として働く間、
ずっと持っていた葛藤がありました。

 

それは、業務に追われて
患者さん一人一人に
寄り添う時間がなかったこと。

 

いつも、
「もっと何かできたのではないか？」
という後悔が残っていました。

 

もう一つ、
看護師という立場からでは
伝えきれないことが
たくさんあったことです。

 

大人の患者さんの場合は
ご本人かご家族、
お子さんの患者さんの場合は
お母さんですが、

 

健康でいるため、
もしくはきちんと治療を継続して
一番良い状態を保つためには、
ストレス状態は大敵です。

 

 

摂取カロリーを抑えなくてはいけない
とわかっていても、抑えられなくて
病状が悪化する。

 

お酒の量が増え、亡くなる人もいる。

 

学校に行きたくない理由がある子は
新学期が始まる頃に
発作を起こしたり・・・。

 

ストレス社会と言われる現代、
大人も子どもも
ストレスを抱えていますので、
病院で治療法や予防法をお伝えしても

頭ではわかっているけど
継続できない

ということが起こりやすい時代です。

 

そんな現代に、
健康を維持して病気にならないためには
ストレスの溜めにくい
心の持ち方、が大切です。

 

しかし、
このままだと
また入院してきちゃうな・・・と思っても、
患者さんの生活に踏み入る権利も時間も
看護師時代の私にはなく、

 

どの患者さんに対しても
心残りがありました。

 

私は、看護師という働き方を手放し、
心のセラピストになったことで
ずっと伝えたかった心の持ち方を
伝えることができるようになりました！

 

それによって、
頭痛薬がいらなくなったり、
夜よく眠れるようになったり、
子どもが元気になったり

 

どんどん笑顔になっていく
のが見れるので

 

私がこれまでもどかしく感じていた
「もっとこの人は元気でいられるのに！」
「もっとできることがたくさんあるのに！」

という心残りはなくなりました！

 

資格が必要な仕事は、
限られた仕事ができる代わりに
資格による制限も少なからずあります。

 

私のしたいことって
本当にこれなの？

そんな疑問を持ちながら働くことは
仕事を辛い、大変とも
感じやすくもなります。

 

子ども達が、
夢と希望にあふれる春だからこそ

 

 

大人も
自分の本当にしたい働き方
にシフトチェンジしていきたいですね^^

 

ずっと気になっていたけど
なかなか動けない！
そんな方は個別セッションで
ブレーキとなっている思い込みから
ポイッと捨てましょう！

 

個別セッションでは、
頭でわかっていても
行動できない
潜在意識レベルでの思い込みは
チェックシートでチェック！

シンプルパフォーマンス・
セラピーで
ネガティブな思い込みを
取り除いていきます。

 

自分ももっとやりたい仕事をして

人生を楽しみたい！

 

 

そんな女性を
心から応援しています！