ママ、また尋問?と言う息子と会話できるようになったのは思考の掃除のおかげ。
おはようございます!
江美です。
昨日は子どもたちの
リクエストに応えて
プールに行ってきました!
12歳の息子は
4年間プール通いをしていて
そろそろ敵わないかなーと思いつつも
勝負!(笑)
クロール対クロールでは
もう敵いませんでした^^;
(平泳ぎ対クロールで良い勝負)
負けて悔しいけど
成長を感じる瞬間ですね^^
うちの息子は
こういう勝負に私が本気で臨むので
私と遊ぶのが好きです。
しかし、本気勝負も
もうすぐ中学生ともなると
もうママじゃ相手にならなくなりますね。
遊びも会話も
本気で向き合ってくれる大人が
子どもは大好き。
そろそろ体力もきついけど
もうしばらく勝負は本気で受けて立とうと
思っています(笑)!
こんな息子との関係ですが
2年前までは
私もどう関われば良いか
わからない時期がありました。
2年前は、小学校4年生。
よく言う、
10歳の壁、小4の壁ですね。
内面的成長に対する
バランスの悪さとか、
勉強についていけなくなる子が
急増することで壁と言われるこの時期。
原因の一つとして
「考える力」の低下があげられており、
計算は得意でも文章題になると
できなくなるという子がいます。
(まさに我が子!)
これは、
ドリルに依存した勉強法や
家庭での会話の減少が理由と思われる
コミュニケーション能力の遅れが
原因ではないかと言われています。
そこで、親子の会話が大事!と、
当時、彼に一生懸命話しかけましたが
「今日は学校どうだった?」
「誰と遊んだの?」
「宿題やった?」
と、仕事から帰ると一方的に話しかけ
会話は完全に一方通行^^;
知りたいことを聞くだけでは
会話は生まれないんですよね。
当時はなぜ、
今のような会話ができなかったかというと
私の頭の中は
いつも考え事でいっぱいでした。
子どもといる時間も
「あの仕事、大丈夫だったかな?」
「あの人、あんなこと言ってたけど
あれからどうなったかな?」
「あ〜明日も仕事だ、やだな〜」
なんて、つねに
過去か未来に意識が向き
今、目の前のことに
集中ができていない。
そこに、子どもが話しかけてきたら、
「後にして」と言う態度を
取ってしまったり、
そうしておきながら
都合良い時ばかり話しかけても、
そりゃ〜子どもに相手にしてもらえるわけ
ないんです!
シンプルパフォーマンス・セラピーは
思考のお掃除をするので
頭の中のごちゃごちゃした妄想を
止めることができます。
今に集中できるようになるので、
子どもとの会話に集中することが
できます。
そうすることで、
一方的だった尋問のような会話から
一つのことについて共に語り合える
良い関係に変わっていきました。
(昨日はプール後に
将来について語りました^^)
子どもとのコミュニケーションが
うまくいかない時、
そこにはできない理由が
ちゃんとあります。
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最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
今日もsmileyな1日に
なりますように ☆(^^)☆