子どものインフルエンザがうつっちゃうママさんと、うつらないママさんの違いとは。
病は氣から？
案外、迷信では無いんですよ！
こんばんは！
葉山江美です！
最近、体験会をしていて
よくある現象は
子どもが
インフルエンザです。
毎日、一人は
そうおっしゃいます（笑）
ワーママにとっては、
死活問題の
熱が下がっても
登園、登校できない状況！！
お子さんが複数いらっしゃるママさんは
「順番にうつっています・・・（泣）」
とお疲れモード。
だいたい、最後にかかるママやパパが
一番ひどかったりして、
悲惨な状態になるおうちも
多いですよね。
ここで、二手に分かれます。
子どもは、集団生活なので
みんなでうつしっこして
感染も避けれないですが
子どもがかかっても
へっちゃらなママと
子どもの風邪を
もらっちゃうママ
が、いますよね。
これはどうしてだと思いますか？
もちろん、
寝不足だったとか、
たまたま悪条件が重なったから
という人もいますよね。
けれど
病は氣から
という考えは侮れないのですよ！！
私たち大人は
子どもと比べると
免疫機能も発達しているし
菌を防御できます。
この免疫機能も
ストレスで低下すると言われているのは
有名な話ですよね。
私たちが、
イライラや、モヤモヤ〜という
ネガティブな感情を
体の中に溜めていると
氣の流れが悪くなります。
→免疫力が下がる！
そして、思考もネガティブに
傾きやすくなります。
→これも免疫力を下げる！
ということが起きます。
私の看護師時代にも
病は氣からだなぁというケースは
たくさん見てきました。
同じような血液データの人でも、
自分がまだまだ元気！と思っている人は
長生きするし、
もうだめだ・・・
と諦めている人は
調子が悪くなるのが早い。
ネガティブに捉えることと
ポジティブに捉えるのでは
病気と闘う力にも
差があるんです。
お子さんが隣で、
ゴホゴホと咳をかけてきたら、
（小さい子は特に、
苦しいとママにむけて咳をしますよね^^;）
なんか調子悪いなぁ・・・
この子の風邪、
もらいそうだなぁ・・・
なんて、弱気になりませんか？
そんなネガティブな発想をしたら、
潜在意識が現実化してしまい・・・
その風邪、
もらっちゃいます！！
風邪くらいならいいのですが、
ママの我慢は
体に不調をきたし
家族にとっても一大事につながります！
そして、そんな
体調もすぐれない状態で
家事や育児をまた頑張ると
もういいかげんにしてよ〜！！
なんてイライラが
出てきてしまいます。
そうなる前に、
こんな感染症が蔓延する時期は、
仕事や子育てに
振り回されるのではなく、
自分の心や体の声を聞いて
ストレスを溜めないことに
意識を向けてみてくださいね^^
シンプルパフォーマンス
セラピーでは
ネガティブな思い込みを
爆破するだけではなく 、
氣の流れを良くするスキルもあり
実践している私は
ほぼ子どもの病気はうつりません！（笑）
そこで、
今日の爆破ポイントは・・・
この子のインフル
うつりそう！！
と不安になったら、
その不安な気持ちを爆破！！です。
（もう、うつっちゃったママさんは
間に合わず！！ごめんなさい・・・！）
これから子ども達の進級の季節！
イライラを溜めない
元気なママで
春を迎えたいですね！
ママ自身がパワースポットのように
良い氣が流れていたら
子どもは最大限に
自分の良さを発揮できます。
ネガティブな思い込みは
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チェックシートで調べてから、
私と一緒にポイッと捨てましょう^^
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残２枠となりました！！
本日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
明日もsmileyな1日に
なりますように ☆(^^)☆
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