シンプルパフォーマンス・セラピー養成講座を始めて、私も子どもも楽しく過ごせるようになるんじゃないかと、思えるようになりました！
こんばんは！
1日３分！
一つ行動するだけで
辛い気持ちが幸せに変わる！
シンプルパフォーマンス・
ナビゲーター葉山江美です。
私が子どもの頃、
覚えている母の顔は
いつも怒った顔でした。
友達からは
江美ちゃんのママは
優しそうで良いね！
と言われることが多い、
一見ふんわりとした感じの
母でしたが、
九州から父の仕事の都合で
神奈川に出てきて
広い田舎の家に住んでいたのが
団地住まいになり
どうしてこんな思いを
しなきゃいけないの？
という愚痴を
よく言っていたことや
いつもイライラしていたのを
よく覚えています。
弟は泣き虫で
いつも母の後ろにくっついていて
私はやんちゃで怒られてばかり
本当に怒られた記憶しか
ないくらいです（笑）！
そんなわけで、
私の幼少期は笑顔の母を
あまり覚えていません。
（私が高校生くらいになって
笑っている顔の記憶はあります！）
たまにお客さんが居たりすると、
人が変わったように
ニコニコ、ふんわりした
よそいきな感じになる母に
嬉しくて甘えると、
お客さんが帰ったあとに
すごく怒られて、
母の機嫌のムラに
混乱していたし、
怒られて悔しい！
という思いも覚えています。
弟がいない時には
少し構ってもらえるので
小学校高学年になると、
体温計を何度も測って
高い数値がでるまで頑張って
よく学校を休んでいました。
今思うと、
私が思いついた
母の気を引く最高の方法でした。
学校は楽しかったし
友達もいて、いじめもない。
それでも私は
時々ずる休みをしていました。
子どもって
そんなことで学校を休むんですよね。
ママの機嫌次第で
今日の元気が変わってしまうし、
明日の意欲にも影響します。
今は特に小中学校の
不登校が増え続けていますが
自分も今の時代に産まれていたら
そうなっているかも
とも思います。
私の子どもの頃は、
ただただ、母に機嫌よく笑ってほしくて
心配をかけるという
気の引き方をしていましたが、
今ならわかります。
当時、まだ若かった母は
見知らぬ土地で
訛りを隠して
子ども２人を育てることが
辛かったのだと。
子どもの前で
笑顔でいられないほど
余裕がなかったってこと。
けれど、子どもの頃の私は
学校を休むほど気を引きたかったし、
弟にやきもちを焼いて
階段から突き落としたことも
ありました。
一歩間違えたら・・・？
と思うことが
たくさんあります。
だからこそ、
私は子どもたちに
そんな思いをして欲しくないし、
ママにも嫌な思いをして欲しくないから
まずママに
笑顔でいて欲しい！
と思い
ママの辛い気持ちを
手放すお手伝いをしています。
笑顔でいられない事情が
ママ側にある時には
ママがまず幸せになることが大切！
自分のことを
一番後回しにするママが多いですが、
自分が子どもの頃
お母さんが笑ってくれたら
ハッピーだったはずです。
本日も、
イライラをやめて笑顔でいたい！と、
シンプルパフォーマンス・セラピー
養成講座をスタートされたママがいます。
Hさんのご感想をシェアしますね！
将来の不安
イライラしやすいこと。
ほとんどないことが悩みでした。
どのような思い込みに気づけましたか？
「
なれるかもしれない」
前向きに考えられるようになりました！
他者との比較がある事が分かりま
これからどんどん爆破していきたいです。
子供に笑顔で接する事が
できなくな
結局自分が変わらなきゃと考えてる方
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Hさん、講座お疲れ様でした！
どなたでもできる
とても簡単なスキルですので、
イライラの原因となる思い込みを
爆破しつづけて
笑顔でお子さんと過ごせるよう
サポートしていきますね！
実践すれば
みなさん変化されています^^
シンプルパフォーマンス・
セラピーについては
明日再リリースする電子書籍で
ご紹介していますので
明日チェックしてくださいね！
本日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
明日もsmileyな1日に
なりますように ☆(^^)☆
