仕事をしていることで家族に負担をかけていると感じる『 私を変える１００の方法』

私は子どもが小学校５年生と
３歳の時に起業をしました。

人生を変えるきっかけは
いろんなタイミングで
訪れると思いますが

過去の私に伝えるなら、
もうちょっと早く
フリーランスな働き方に
変えることを勧めたいです＾＾

フリーランスセラピスト
としての未来は、
時間と場所に縛られないからこそ
可能性は無限大！

私自身、看護師から
フリーランスのセラピストへと
転身し、自由な働き方と
充実した生活を実現しました。

私以外にもこんなセラピストが
これまでとは違う働き方や
ライフスタイルを実現しています！

高橋和代さんのケース

病棟看護師から
「おかえり」が言える
＼　オンラインセラピストへ　／

Before
なりたくてなった看護師でしたが
子どもが生まれてからは
生活のために稼がなくちゃ
という気持ちで働いていました。

業務の忙しさや気疲れで、
気持ちをリセットできないまま、
ストレスを発散するように
子どもに怒鳴ってしまっていました。

After

看護師では見る事ができなかった
お客様の生き生きしたお顔が
私に自信と楽しさを
与えてくれています！

ダブルワークで

和代さんは、

セラピストライフLaboに来てから
なんと2人のお子さんの
妊娠出産をして
現在４人の子育てママさん！

（ディズニー研修も一緒に行って
思いっきり遊んでシゴトしました＾＾）

出会った頃は
20代で小さい子ども2人を育て
フルタイムで働く看護師さんでした。

その後の２回の妊娠期や乳児期も
フリーランスでオンラインで
好きな時間に仕事ができることで

その時の自分やお子さんの調子に
合わせて
セラピスト起業を続けています！

今日は１人のセラピストさんを
紹介しましたが、
フリーランスセラピストとしての
未来は%LAST_NAME%さん次第です。

自由であることは
自分が全ての責任を取る
という覚悟も必要ですが

自分が舵を取る！と決めた時
人生は自由にデザインが
できるようになるものです＾＾