医療従事者がメンタルセラピスト起業に“向いている”3つの理由
こんにちは!
心の専門分野でNo.1になり
セラピストの生き方を創る
セラピストライフLabo 主宰の
みやすぎえみです。
三が日が明けて、
2025年の仕事モードが
少しずつ始まりましたね。
私も今朝から
朝のzoomトレーニングを再開し
通常モードです^^
昨日は、
「1月スタートがカギ!
メンタルセラピスト起業を
今始める3つの理由」を
お伝えしました。
本日はさらに一歩踏み込んで、
医療従事者
(看護師・介護士・医療事務など)
が
メンタルセラピスト起業に
向いている理由を3つご紹介します。
1.
患者さんや利用者さんを
“総合的”に見る力がある
医療の現場では、症状だけでなく
その方の生活背景や気持ちにも
目を向けることが多いですよね。
「どんな環境で過ごしているか?」
「不安やストレスはどんな要因からくるのか?」など、
普段から自然と
“心身両面”の視点を持って
ケアする力が身についているはずです。
この総合的な視点こそ、
メンタルセラピストにとって
最も大切なスキルのひとつです。
2.
信頼感を得やすい
専門知識と経験
看護師や医療従事者としての経験
があると、
クライアントさんから見ても
安心感があります。
「身体のことを知っている人」に
相談できるのは心強いですよね。
医療現場で培ってきた専門知識が
セラピーの説得力を
ぐっと高めてくれます。
3.
コミュニケーション力と
共感力が活きる
医療現場では、
チームワークを大切にしながら、
患者さんやそのご家族との
コミュニケーションを
日々重ねていますよね。
ここで培われる
“共感力”と“対話力”は、
メンタルサポートの場で
大きな武器になります。
クライアントさんの気持ちを
くみ取りつつ、
適切なアドバイスやセラピーを
提供できます!
いかがでしたか?
看護師などの医療従事者として
積み上げてきたスキルや経験は、
メンタルセラピスト起業に
そのまま活かせる要素が
たくさんあるんです!
次回は
具体的にどうやって
起業の準備を進めていくのか?
いくつかのステップに分けて
お話しします。
「私にできるかも…」
と思ったら、ぜひ
チェックしてみてくださいね!
あなたもがんばって!
smileyな1日を
お過ごしください⭐(^ ^)⭐