仕事をしていることで家族に負担をかけていると感じる『 私を変える１００の方法』

前回、「記憶の調整」という
言葉が出てきましたが、
これは特殊なものではなく、

私たちが本来持っている
心の機能を
意識的に活用する手法です。

簡単に言うと、
「過去の経験からくる
怖れや思い込み」を、

今の自分が望む未来に
ふさわしい形に
整え直すこと。

たとえば、

●「新しい働き方に挑戦したら、
　　失敗するかも」という不安

●「子育てと自分の夢を
　同時に叶えるなんて贅沢」
　という罪悪感

●「心のケアで食べていくなんて
　難しい」という固定観念

これらは、過去の環境や
他人の価値観、社会の通念
から生まれた記憶パターン
かもしれません。

これらを調整し、

「自分は新しいチャレンジを
　しても大丈夫」

「子育ても仕事も、私にとって
　豊かな両輪になる」

「私が提供する心のケアは
　社会のためになり、
　十分価値がある」

といった新たな思い込みに
書き換えることで、
行動が軽くなり、
結果的に未来が動き出すんです。

セラピストライフLaboでは、
この「記憶調整」の方法を
身につけ、実践していくプロセス
をサポートしています。

しかも、一人ではなく、
同じような志を持つ仲間や
先輩セラピストと繋がりながら
成長できる環境です。

次回のメールでは、
なぜ「セラピスト」という働き方が

これからの時代において
「予防医学」や
「心の健康」に繋がり、

さらには自分自身の人生設計にも
有利なのか、深掘りしますね。

%LAST_NAME%さんは
自分の未来をどうデザインしますか？

今日も一歩、前へ踏み出してみましょう！