仕事をしていることで家族に負担をかけていると感じる『 私を変える１００の方法』

一つ前のメールでは
「こうありたい自分像」を
持つことの大切さを
お伝えしましたが、

少し考えてみましたか？

なりたい姿があるのに、
思うように行動できない…。

理想の働き方を望んでいるのに、
なかなか現実は動かせない…。

そんな経験、
あるかもしれません。

思ってはいるのに、
なぜ動けないのでしょうか？

実はそこには
「無意識下の記憶」が
大きく関係していること、
ご存知ですか？

私たちの脳には、
これまでの人生で培ってきた
「当たり前」が詰まっていて、

その「当たり前」が
新しい一歩を邪魔することが
あります。

たとえば
「子育てしながら、
自由な働き方なんて無理」

「資格を活かして
独立するなんて不安」

そんな想いが
心のどこかに居座って、
前進を止めていることが
あるんです。

でも、「当たり前」を疑い、
記憶を上書きすることができれば

私たちは
新しい未来を手にできます。

私は看護師から
セラピストとして独立し、
誰かに指示されるだけの日々から
自分の意思で歩む人生に
変えました。

この変化は、「自分の潜在意識」と
正面から向き合い、

記憶を整え
セルフイメージを変えていくことで
叶ったんです。

次回のメールでは、
この「記憶を整える＝記憶調整」
とは具体的に何をするのか、

そしてそれがどれだけ
未来を変え得るのか、
もう少し掘り下げてお伝えします。

内側に眠る “鍵” に
目を向けてみませんか？

それでは今日も、
あなたの一日に小さな気づきが
訪れますように＾＾