仕事をしていることで家族に負担をかけていると感じる『 私を変える１００の方法』

おはようございます！
セラピストライフLabo主宰
えみです。

昨日は、作業療法士から
セラピストに転身した
まみさんの事例をご紹介しました！

Before
「17年間リハビリの仕事に
従事していましたが、
役職に就いたことで
患者さんとの時間が減り、

自分の目指す未来に
疑問を感じるようになった。」

「家庭とのバランスを取るのが
難しく、仕事に追われる日々が
続いていました」

このように
職場での役割が変わって
自分の想いと、実際の業務に
ギャップが出てくることは
誰にもでおきます。

職場で求められることと
自分がやりたいことが違うなら
働き方を変えるチャンスです！

また
結婚、出産など
ライフステージの変化で
今までのような満足感が
得られかったり

そもそもその勤務スタイルを
続けるのが難しい、ということも
働き方を変えるきっかけになります。

そのギャップや違和感を
持ち続けたまま
忙しい毎日に追われていると
数年あっという間に経ちます。

その間、
ストレスを溜め続けることにもなるし

自分の変化成長のチャンスを
先送りにしてしまう。

それだけじゃなく
自分が無理して続けたり
ストレスを持ち続けることで
大切なこどもや家族にも
少なからず影響を与えますね(>_<)

まみさんは
その理想とのギャップを解決するため
私の個別相談へ参加し

今の現状を
オンラインセラピストになることで
どう解決できるのか？
具体策を明確にして

メモリーコンディショニングの
インストラクターコースを
スタートされました＾＾

まだ１歳のお子さんの子育てする中
新しいことをスタートするって
とても勇気のいることだったと
思いますが

その違和感を感じたタイミングを
見逃さずに
新しい働き方を選択したことで

今のまみさんは、

「オンラインで
メンタルトレーニングを提供する
セラピストとして活動して

心の整え方を学び、自信を持って
仕事に取り組むことで、
家族との時間も大切にしながら
働けるようになりました！」

と、堂々と話してくれています＾＾

私自身も
自分が３９歳、
子どもが１０歳と３歳の時に
ダブルワークで起業して
今の働き方を創り始めました。

大変なことも
いっぱいありました^^;

だけど、起業して９年目の今、
あの時、新しい働き方を選択して
本当に良かったと思っています。

あなたは
今の自分に合った働き方、
目指す未来につながる働き方を
していますか？

次回はまみさんの具体的な変化
についてもお伝えしますね。
これからの働き方の参考に
して欲しいです！

私もがんばります。