仕事をしていることで家族に負担をかけていると感じる『 私を変える１００の方法』

これはかつての私も
両立できていなかった
部分でした。

看護師で人のお役に立ってるから
自分は元気だし多少の犠牲は
しょうがないよねって

子どもとの時間が少ない罪悪感も
疲れた顔してる自分も、そのままで
仕事していました。

最近、医療者の生徒さんと
いつからそんなに自分は後回しで
人が優先になったんだろう？って
話すことがあったんですが

看護師になる前の
看護学校時代からの刷り込みも
強くあるね〜　笑
と盛り上がりました。

学生時代から、患者さん優先で
患者さんの予定に合わせて
自分が食事をとり
トイレに行くタイミングも
調整することが当たり前。

就職してからは

人のお役に立つ仕事に
就いてるから
ある程度の犠牲はしょうがない。

%LAST_NAME%さんはどうでしょうか？

だけど、ドラマのように
仕事に尽くし
プライベートがないような働き方が

本当に自分がやりたい
人生か？
というと違いました。

私の憧れは
世界のいろんなビーチに行き
世界のいろんな人と会話ができる
人生で

年１の夏休みに
南国ビーチに行くだけで
あとは病院と家の往復と
ストレス発散で飲みに行く毎日で
終わる現実とは

かなりのギャップがありました。

看護師とはこうあるものという
刷り込みや思い込みで

私の憧れる人生は憧れのまま
「今はできない」と
ブレーキがかかってる状態。

このギャップは
結婚、出産後も続きました。

私たちは、親の教え、や
学生の頃から、
就職してから、ドラマの影響、
看護など専門科の教育、などなど
いろんな刷り込みを持っていて

「なりたい自分」や
「自分の人生の目的」
とは違う現実を
生き続けていたりします。

だけど、それじゃ
「なりたい自分」や
「自分の人生の目的」は
近づかない。

つまり、本当の幸せは
近づかないんです。

だから私は
「なりたい自分」をゴールに
そこからの逆算で
働き方を変えてきました。

(かつてはサーフィン、今はダイバーとして南国の海LOVEです♡
好きな時に海に行けるようになりました）

そして、2人の子育てが始まって
仕事も子育ても中途半端で
罪悪感と無力感いっぱいに
なってから

看護師を辞め起業した私の経験で
いうなら

子どもを産む前の段階で
自分が幸せになる働き方へ
変えるのがベスト！と言いたいです＾＾

次のメールでは
人のお役に立つことと
自分の幸せを両立する働き方になった
きっかけをお伝えしていきますので

そんな生き方に興味がある人は
楽しみにしていてくださいね＾＾