スッキリ目覚めてない方必見の解決法教えます! | 私を変える100の方法

スッキリ目覚めてない方必見の解決法教えます!


おはようございます!

心の専門分野でNo.1になり 
人も自分も幸せにする

セラピストの生き方を創る

セラピストライフLabo主宰
葉山江美です^^

 

昨日は門下生の田端祥恵さんと
インスタライブを開催しました!

遊びに来てくれたり
コメントやエールをくださった
みなさん、ありがとうございます!

明日13日も、ライブやりますので
見逃した方も、次も!という方も
ご参加をお待ちしてますね^^

 

昨日は
看護師から起業のきっかけと
睡眠についてのお話でしたが

思っていた以上に
眠れない問題を持ってる方の
コメントが多かったので

今日は、効果的な睡眠のヒントを
お伝えしたいなと思います^^

そもそも効果的な睡眠を邪魔する
原因はなんなのか?というと
このようなものが挙げられます。

  1. ストレス:
    仕事や人間関係の問題など、
    日常生活のストレス
  2. 不規則な生活習慣:
    不規則な睡眠時間や
    カフェイン、アルコールの
    過剰摂取。

  3. 運動不足:
    定期的な運動不足は、

  4. 心理的問題:
    抑うつ症状や不安障害などの
    心理的問題。

  5. 環境要因:
    寝室の温度、騒音、光など、
    睡眠環境が不適切な場合


解決法をChatGPTに聞いてみたら
これをやるようにとのことでした^^
↓↓↓

 

  1. リラックス習慣:
    寝る前に瞑想、深呼吸、
    温かい風呂などでリラックス
    する時間を設ける。

  2. 生活リズムの正常化:
    毎日同じ時間に起床し、
    就寝することで体内時計を
    整える。

  3. 運動:
    日中に適度な運動をし、
    夜の睡眠の質を向上させる。

  4. カフェインとアルコールの制限:
    特に夕方以降は避ける

  5. 快適な睡眠環境:
    寝室を暗く、静かで、涼しい状態に保つ。

これらの対策を試しても状況が
改善しない場合は、専門医に
相談することをお勧めします。


だそうです。

となると、、、

2と5に関しては
夜勤ありの勤務とか
不規則な勤務をしてる人は
睡眠は改善しないじゃん!!
ってことになるし、

1、3、4は
そもそもそれができる人は
ストレス溜めて睡眠障害には
なってないよね、、ということ
だったりします。

じゃあ、不規則な勤務や
緊張感が強い仕事に就いている
医療関係者のような人種は
効果的な睡眠は無理なの〜??
というと

そうではないんです!
安心してください!^^

寝る前のルーティーンを変えて
解決する方法をさちえさんが
教えてくれますので、ぜひ

この講座を活用してくださいね^^

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医療従事者のための
疲れにくい心と体をつくる
睡眠習慣セミナー

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私もがんばります。
あなたもがんばって!

今日もsmileyな1日に
なりますように^-^/☆