セラピストと看護のオシゴトの圧倒的違いはココ
セラピストの生き方を創る
葉山江美です^^
起業したいのに
し始めてない頃の私はよく
この時期になると
大学に行くとか
よりやりたいことへ転職するとか
起業するとか、の理由で
「あの人退職するらしい!!」
という情報を聞いては
いいなぁ、
いつの間にか決めてたんだ・・
私は辞めそびれたな〜( ; ; )
って、悔しさや焦りを
感じていました。
出遅れてしまう理由を
振り返ると、当時は、
看護師にやりがいは感じていたし
これまで培ってきた経験や知識は
努力して得てきたものだったから
辞めることが勿体無い
という思いもありました。
何より、看護師になったことで
親も喜んでいたし
周囲の期待を裏切りたくない
というような
ブレーキもあったと思います。
だけど、
仕事のやりがいという部分で
不満に思ってることがありました。
それは、
1、
どんな働き方に変えても
医師の指示の元で動くことは
変わらないこと。
2、
本当に寄り添ってあげたいと
思う患者さんには
時間を使うことができないこと。
3、
どんなに時間をかけて
退院指導など
健康を保つ方法を伝えても
患者さん(患児やその親)は
元の生活に戻り
入退院を繰り返すこと。
忙しくて、過酷でも
自分が何か役に立つことで
誰かが健康になったり
幸せになるなら
やりがいを感じられるものですが
忙しいばかりで
自分のやってることって
根本的に人を健康にしたり
幸せになることの問題解決には
なっていないのでは・・・
と疑問を持ち始めたんです。
そこで、芽生えたのが
本当に必要な方へ
必要なことを
自分の自由意思でケアできる
治療家=セラピスト
になりたいという想いです。
メンタルセラピストと
看護のオシゴトの違いは
1、
自分が必要だと思うメンタルケア
を、必要な方に教えられる
2、
「今、自分が変わりたい」
と思っているタイミングの
クライアントさんと向き合える。
3、
お悩みの根本原因となる思考から
変えていくので
健康や幸せになる行動を
自ら選択できるように先導できる
ということであり、だからこそ
これまで人の健康や人生に
携わってきたけど
物足りなさや不満がある方の
次のステージのオシゴトとして
メンタルケアの専門家になる
提案をしています。
そして、私がこの想いを
明確にしたのは
39歳になったばかりの
この春の時期。
3月に
新しい夢を見つけて辞めていく
スタッフを見て
私だって・・・!と
焦りや羨ましさを感じたから
動く決断ができました。
あなたは
どんな年度末を迎えていますか?
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私もがんばります。
あなたもがんばって!!
今日もsmileyな1日に
なりますように^^