3年後に収入10倍になった看護師からセラピスト起業の始め方
おはようございます！
心の専門分野でNo.1になり
人も自分も幸せにする
セラピストの生き方を創る
セラピストの生き方を創る
セラピストライフLabo 主宰
葉山江美です＾＾
葉山江美です＾＾
無名な一看護師の立場から
セラピスト起業して
収入を１０倍にした
「始め方」について
昨日お伝えしましたが
今日はその次のステップ！
SNSでセラピストとして
選ばれるようになれた方法を
今日はお伝えしますね！
私は起業前、
一番気になっていたことは
子どもが安心できる存在に
なれていない
ということでした。 実は
一番気になっていたことは
子どもが安心できる存在に
なれていない
ということでした。 実は
子どもの自信を
なくさせてしまうママ
だったんです。
なくさせてしまうママ
だったんです。
それは、
自分に自信がないまま
大人になり、看護師になり
自分に自信がないまま
大人になり、看護師になり
期待される看護師を
演じきらなくてはいけない
演じきらなくてはいけない
期待されるママ像を
こなせるようにならなくては！
こなせるようにならなくては！
と、無意識に、
ちゃんとできているように
見せようとする癖が
ついていたから。
ちゃんとできているように
見せようとする癖が
ついていたから。
本音は、
「私はちゃんと
できているのかな・・・」
できているのかな・・・」
と疑問や不安もありながらも
ストレスはお酒で発散したり
自分のネガティブな感情は
見ないようにしてきたことで
仕事ではそれなりに
信頼を作ってきましたが
信頼を作ってきましたが
息子にも、「頑張ること」
「苦手なことも
克服することが良し」
と、考えを押しつけて
「苦手なことも
克服することが良し」
と、考えを押しつけて
関わってしまっていました。
（当時は息子のため！と
思っていたんです ~_~;）
人見知りで引っ込み思案の
子どもの自主性を伸ばしたくて
看護師の三交代の
子どもの自主性を伸ばしたくて
看護師の三交代の
忙しい勤務の合間に
習い事の体験に連れて行ったり
その後のフォローもできないまま
おばあちゃんにパッと預けて
慌ただしく夜勤に行ったりして、
気づけば、、、
小学生になった息子は
顔を見ればプレッシャーばかり
かけてくる母（私）を
避けるようになっていました(>_<)
周りの大人と会話しない
私とも話さない、
私とも話さない、
このままじゃ、この子の心が
どうにかなっちゃうのではないか
と心配すればするほど空回り。
どうにかなっちゃうのではないか
と心配すればするほど空回り。
気になるけど、
また、日勤、深夜、準夜勤と
否応無しにシフトは回ってくる、
という毎日でした。
また、日勤、深夜、準夜勤と
否応無しにシフトは回ってくる、
という毎日でした。
だけど、そのどん底を乗り越えた
きっかけは、
子どもに何かを学ばせることでも
子どもへの関わり方を学ぶこと
ではなく・・・
ではなく・・・
（これはやればやるほど
迷宮入りしてました^^;;）
迷宮入りしてました^^;;）
自信がない自分を認め
自分の思考癖が発動するたびに
切り替えることで
自分の思考癖が発動するたびに
切り替えることで
起業に向けて行動し始めた事
でした。
私自身が行動し、一つずつ
自信をつけていったら
子どもも、つられるように
私の顔色を見るのではなく
自分の意見を持ち行動するように
なったんです。
その変化に感動して
子どもに良い影響を与える存在に
なりたいママへ
心の整え方を教えるセラピスト
になり
イライラして、子どもを
コントロールしようとしがちな
ママたちから選ばれるように
なりました。
次に、思う人生と違う人生に
私がハマってしまうのは
幼少期の記憶、そして看護師時代
の刷り込みも強いと気づき
自分の思考癖を徹底分析しました
そして、
どんな環境に育ち、体験をしても
自分の人生を楽しむ思考に戻す
ステップを見つけました。
今はそれを教えることで
医療関係者さんから
お申し込みが止まない
セラピストになりました。
つまり、何が言いたいかというと
悩みを誰よりも解決して
自分がロールモデルになることで
SNSでお客様から選ばれる
セラピストになったんです。
ポイントは
一つのお悩みを解決する専門家
になること
自分がロールモデルになること
この２つです！
具体例は次のメールで、
またお伝えしますね＾＾
私もがんばります。
あなたもがんばって！
あなたもがんばって！
smileyなクリスマスに
なりますように⭐(^ ^)⭐
