仕事をしていることで家族に負担をかけていると感じる『 私を変える１００の方法』

あなたの人生は、
「誰のための人生ですか？」
と聞かれたら、

何と答えますか？

今日は、
仕事と人生の捉え方の
ギャップについてのお話しをします！

先日まで開催していた
起業家合宿は
みんな環境を整えて参加しています。

逆に、仕事の休みが取れないから
行けない、という結論を出す方
もいます。

合宿に行くことだけが正解、
ということではないのですが

ここで考えたいのは、

客観的に見ると
仕事場の都合で、行きたい時に
行きたいところに行けない、
という判断を続けることは

自分のための人生のはずが
仕事のための人生に
なっていないか？

 

ということなんです。

仕事に限らず、

自分の人生の舵を
自分が握らないと

いつまでも他の何かのための
人生になってしまいます。

看護師からセラピスト起業し
セラピストライフLaboを主宰する
私は、

人を健康に、幸せに導く人は
自分が健康で幸せであって初めて
それが叶うのだと捉えています。

だから、
「人も自分も幸せにする
　セラピスト育成をする」
と言い続けてきました。

それは、
看護師時代に、人は助けるけど
自分の心や体を労わることなく

自分が心の余裕がないことで
子どもを傷つけてしまったという
罪悪感を持っていた経験が
あるからです。

自分を幸せにする方法
がわからない人が
人に、幸せになる方法を
教えられるわけがないって
私自身が痛感しているから。

それはセラピストとしても
母としても、共通！

だから
誰かを幸せにしたい！
という想いがある人には
全員、

メモリーコンディショニングで
自分の人生を大切にできる心を、
自分を幸せにできる心を、
手に入れて欲しい！と想っています。

しかし現実問題として、
医療関係者さんなど、人手不足で

休ませてもらえない
辞めたくても辞めにくい、と
職場都合で動けない人が多くいます。

ママ、妻、お姉ちゃん、など
役割を優先して
自分の人生を生きることから
ずれてしまって

苦しい思いをする人が
たくさんいます。
私もその一人でした。

だから、
医療関係者さんや、
自分の役割を頑張る女性に
１番先に学んで頂きたい！！

と思って、
まずはママ向けへ
そして医療関係者向けへ
会社を起ち上げました。

やっていることは、
自分の人生を生きるため
の教育です。

ところが、
世の中のイメージは
そうではありません。

役割があるのに
周りに合わせないなら
わがままだと言われたりします。

だけど、仕事を休むな、辞めるな
という上司や先輩も
周りでこそこそ噂する人も

あなたがずっと従って
後にすごく人生後悔した時に
何か保証やフォローをしてくれるか？
といったら

何もしてはくれないんです。
人生の責任は自分にしかない。

もう一度聞きます。

「あなたの人生は
　誰のための人生ですか？」

今の日本の医療業界、いや、
日本全体かもしれませんが、

体や心を壊したら
休むことや辞めることが許されても

それまでは、休んだり辞めたりは
とてもしづらい。

プライベートを犠牲にして
仕事に奉仕した人が認められる
世界です。

だけど、仕事や上司のための
人生ではなく

自分の人生を幸せにするために

必要な収入や
やりがいを得る目的で
仕事があるんです。

メモリーコンディション・トレーニングは、
過去の記憶を書き換えて
本来の自分の人生を生きるための
教育です。

仕事に振り回されたり
他者に振り回される人生ではなく

自分や関わる人の幸せを
諦めない人の習い事であり、

ライフワークでありたい！
と思っています。

専門職やママは
キラキラしてはいけない？

起業したり好きなところで仕事して
人生を楽しんでは
いけないのでしょうか？

やりがいのある仕事を
手に入れるために職替えしては
いけないのでしょうか？

考え方が違う方も
いらっしゃるでしょうし
決して、私が正しい、とは
思いません。

あくまでも、
私が目指す世界に賛同して、
自分もやりたい！！

と思う人がいたら
一緒に世界を変えましょう^^

明日から、
私が創りたい世界の話をします。

自分の人生の舵を握れなくて
苦しい想いをする人を
ゼロにしたい！

という私の想いを
聞いてくれたら嬉しいです^^
続きはまた次のメールで！