セラピストを目指して自分のヤバさに気づきました〜起業story1〜
おはようございます!
心の専門分野でNo.1になり
人も自分も幸せにする
セラピストの生き方を創る
セラピストの生き方を創る
セラピストライフLabo 主宰
葉山江美です^^
葉山江美です^^
私は看護師を10年ほどして
その間に2回出産し
ライフステージの変化があり
その間に2回出産し
ライフステージの変化があり
子育てをしながら
看護師の不規則な勤務を続ける
難しさを感じ
人のお役に立つ仕事でも
自分で時間や場所を決められる
起業がしたいと思うようになり
セラピスト起業を考え始めました。
最初は、
職場での役割もあるし
今年の役割を満了したら、来年には、
とか「いつかできたらいいな」の
思考でセラピーを学び始めたんですが
職場での役割もあるし
今年の役割を満了したら、来年には、
とか「いつかできたらいいな」の
思考でセラピーを学び始めたんですが
そこで気づけたのが
自分の現状でした。
自分の現状でした。
不規則な勤務とストレスで
超不健康な自分
超不健康な自分
子どもを心配しすぎるあまり
口うるさいママになっちゃった自分
仕事も子育ても抱え込んで
夫を毛嫌う妻になった自分
です。
20代の頃と同じように
看護師としては
責任もって仕事して
経験も積んで、自信もできていたけど
看護師としては
責任もって仕事して
経験も積んで、自信もできていたけど
外で笑顔で頑張って
家で笑う余裕が無くなってる
という
家で笑う余裕が無くなってる
という
自分の現状のヤバさに気づきました。
これは、忙しさにかまけて
自分の感情を見ないようになり
淡々と目の前にきた仕事をこなす毎日
になってしまっていたから
自分の感情を見ないようになり
淡々と目の前にきた仕事をこなす毎日
になってしまっていたから
起きたこと。
見えなくなった自分の感情を
取り戻すのは
少し時間がかかりました^^;
取り戻すのは
少し時間がかかりました^^;
だけど、とても大事な時間だったと
思います。
思います。
それは、人の感情を扱う
メンタルセラピストにとって
自分の感情を理解することは必須で
メンタルセラピストにとって
自分の感情を理解することは必須で
自分の感情を言語化できるから
人の感情も言語化して
気づかせてあげることができる
からです。
そんな、人としても、ママとしても
妻としても危機的状況の私が
どうやって人の感情を扱う
妻としても危機的状況の私が
どうやって人の感情を扱う
メンタルセラピストになれたのか
続きはまた明日お伝えしますね^^
続きはまた明日お伝えしますね^^
私もがんばります。
あなたもがんばって!
あなたもがんばって!
smileyなG.Wをお過ごしください^^
自分の心を整えて
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