最近、感動したことはありますか？自分も人も幸せにする１ヒント | 私を変える１００の方法

最近、感動したことはありますか？自分も人も幸せにする１ヒント

2023年2月14日ママのリフレッシュ,ママも仕事を楽しむ,子どもとの時間,子育て

おはようございます！

心の専門分野でNo.1になり

人も自分も幸せにする
セラピストの生き方を創る

セラピストライフLabo 主宰
葉山江美です＾＾

年始からシゴトに集中して

きていたので、先週末は、
家族への日頃の感謝を込めて

子ども達と
北海道で札幌雪まつりと
星野リゾートトマムで
遊び倒してきました。

旅先はシゴトに役立てる研究もできる
人気の星野リゾートへ。

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氷上の花火や
その世界観に感動をいただきました！

私は、こういった
自分が感動する時間、体験、そして
子ども達と体感、体験する時間を
大切にしています。

看護師時代よりは何
自分が感動する時間を取れるように
なりましたが

正直なところまだまだ、

感動をする時間

を多くは取れていないので

2023年は家族とも自分一人でも
感動する時間、旅を増やしたいと
思っています。今回はその第一弾！

なぜ感動する時間を
増やすのかというと、

子ども達には
自分が体験したことしか

教えてあげられないから
です。

これがいいらしいよ、

感動するらしいよ、と

人から聞いたことを言っても

子ども達は
「へ〜」で終わっちゃいますが

ママ、これやってきたよ

どれだけ凄いかっていうとね・・・

と体験をもって話すと、

それってどれくらい？

どんな感じ？と
子どもは目をキラキラさせて

話を聞きたがり、
自分もやりたい！って言い出します。

息子が小学校の３〜4年生になった頃、

私は看護師として働きながら
子どもと話せる時間には、

「これやったらいいんじゃない？」

と、人生の役に立ちそうな
（と私が思う）提案を
よくしていました。

例えば、習い事をすすめたり、

人見知りが激しかったので

ボーイスカウトをすすめてみたり・・

子どものいろんな才能を伸ばしたい！と思っていたからです。

けれど、うちの息子は

「へ〜、まぁ興味ないけど。」

とほぼスル〜！！

全然、話を聞いてくれませんでした^^;

そんな息子を、
この子は積極性も社会性もないし
困ったなぁ〜なんて

心配していましたが、

メモリーコンディショニングを始めて
私が気づいたことは、

実は、積極性がないのも

集団行動がめんどくさいのも

子どもの頃からある

私自身の習性なんです。

ママである私が

なんかめんどくさいな〜と

思っていることには

子どもも「面倒くさそう」と

思うんですね。

そんな私が起業した時、
息子は看護師である母が
自慢だったそうで、
「なんで看護師辞めちゃうの？」と
残念がりましたが

私の今のシゴトに対する想い、
こんなシゴトをして、
こんな人が笑顔になってるから

ママはやるんだよ、と説明していくと

息子からも
たくさんの質問がきました。

（当時、小学５年生）

その頃から、息子がすごく
私の話に興味を持つようになり、
ママ社長なんでしょ？

今は時給いくらなの？なんて、

具体的な質問もくるようになりました

私は、そんな彼の変化を見ていて、

やっぱりママも
やりたいシゴトをしたり、

好きなことをして感動したり

楽しんで、経験値を増やすことが

とても大切だと感じてきました。

だから、最初は不安があった起業も
「就職だけが道じゃないよ」と
進路に迷う子どもに選択肢を増やす
会話ができるし

怖いながら始めたダイビングも
2年後には怖がりの息子も巻き込んで
一緒に潜れるようにもなりました。

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自分に関わる子どもたちや若者に
何かを伝えられる人であるためには

「自分が感動する時間」を持つこと！

よかったら
取り入れてみてくださいね＾＾

私もがんばります。
あなたもがんばって！

今日もsmileyな1日に
なりますように　☆(^^)☆

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