年収を上げるきっかけになったのはコレを手放した時 | 私を変える100の方法

年収を上げるきっかけになったのはコレを手放した時


おはようございます!
心の専門分野でNo.1になり
人も自分も幸せにする
セラピストの生き方を創る

 
セラピストライフLabo 主宰
葉山江美です^^

このままの毎日は嫌だ!と
思っていることはないですか?

こんな収入は嫌だ!
こんな人生は嫌だ!
こんな働き方は嫌だ〜!!

という、居心地がよくないのに
変えられていない日常がある方は
今日のお話を参考にしてください^^

 

今の日常を変えたかったら
やることはたった一つです!

それは、
握りしめている
古いものを捨てること

です。

それは、
自分の存在価値になっている
と思い込んでいるようなものだと
特に捨て難くて
ずっと握りしめていたりします。

例えば、私の場合は
私は親への反骨心から
人の役に立てる看護師というシゴト
に就いたので

「看護師であること」
執着だった時期が長くあります。

 

・認められたい!
 
・経済力があって
 好きなことができる女になりたい!
 
・自由になりたい!
 
 
そんな想いがあり選んだ道なので
それを一度は手に入れた
”看護師”という仕事を手放すとなると
当然、いろんな不安が出ました。

 
セラピスト起業で
看護師の給料の倍の売上を
作れるようになっても

週1〜2回の看護師バイトを
続けていたことがあります。

 

当然、時間もないし、寝不足で
しんどい!!!
 
 
なぜここまでするんだ私は??と
考えてみて、
初めて気づいたのが
看護師であることの執着でした。

 
看護師でいることで
自分も社会からも
「自分が認められている」
という思い込みがあったんですね。

こんな「人に評価された」
「認められた」などの
勲章のように
握りしめてる古い執着

なかなか手放せないもの!

 
 
忙しい病棟看護師時代に
ずっと持っていた葛藤は
 

自分の子どもの喘息発作に
どうして駆けつけられないの?
 
 
人の命も大事だけど、
私と子どもたちが幸せな
働き方にしたいよー!
 
って叫びたい気持ちだった。
 
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そんな私だから
心のセラピストとして起業したのに

看護師に執着し握りしめたままで
いつまでも自分で苦しくしていた
という時期が私にもありました。

 
 
それに気づいて翌週退職したら、
出会いたいお客様、生徒さんに
出会える数とスピードが
一気に変わりました^^

その経験から今は
古い執着を捨て

自分と子どもたちが幸せになる選択を
どんどんしていくことで

 
 
自分が人生楽しむことより
大事なことなんてないって
気づけたんだよ!
 
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って、確信を持って
堂々と伝えられるように
なったんです。
 
 
今の自分から変えるんだと
決断して


握りしめている古いもの
を捨てて

新しい自分に飛び込んでみる

 
 
これをすると
 

また一つ自信が生まれて
次のチャレンジができる。
 
 
それを繰り返して
変化成長していった先に
願ったことが叶う未来がある
と、私は思っています。
 
 
今もし
叶えたいのに叶えてないことや
我慢していることがあれば
 

まず勇気を持って
一つ覚悟を決めてみてください。
 

そして古いものを手放すことから
始めてみてくださいね。

握りしめてる勲章に要注意!!です 笑

 
 
私もがんばります。
あなたもがんばって!


今日もスマイリーな1日を
お過ごしくださいね⭐(^ ^)⭐