子どもの自信をなくさせてしまうママでした
こんばんは!
心の専門分野でNo.1になり
人も自分も幸せにする
セラピストの生き方を創る
セラピストの生き方を創る
セラピストライフLabo 主宰
葉山江美です^^
葉山江美です^^
あなたは、
子育てや
職場の後輩を育てる時
自信を持たせる関わり方って
できていますか?
子育てや
職場の後輩を育てる時
自信を持たせる関わり方って
できていますか?
私、実は
子どもの自信をなくさせてしまう
ママでした。
ママでした。
それは、
自分に自信がないまま
大人になり、看護師になり
自分に自信がないまま
大人になり、看護師になり
期待される看護師を
演じきらなくてはいけない
演じきらなくてはいけない
期待されるママ像を
こなせるようにならなくては!
こなせるようにならなくては!
と、無意識に、
ちゃんとできているように
見せようとする癖がついていました。
ちゃんとできているように
見せようとする癖がついていました。
本音は、
「私はちゃんと
できているのかな・・・」
できているのかな・・・」
と疑問や不安もありながらも
ストレスはお酒で発散したり
自分のネガティブな感情は
見ないようにしてきたことで
仕事ではそれなりに
信頼を作ってきましたが
信頼を作ってきましたが
同時に、息子にも
「頑張ること」
「苦手なことも克服することが良し」
と、考えを押しつけて
「頑張ること」
「苦手なことも克服することが良し」
と、考えを押しつけて
関わってしまっていました。
(当時は息子のため!と
思っていたのです ~_~;)
看護師の三交代の
忙しい勤務の合間に
習い事の体験に連れて行ったり
その後のフォローもできないまま
おばあちゃんに預けて
慌ただしく夜勤に行ったりして、
気づけば、、、
小学生になった息子は
顔を見ればプレッシャーばかり
かけてくる母(私)を
避けるようになっていました(>_<)
周りの大人と会話しない
私とも話さない、
私とも話さない、
このままじゃ、この子の心が
どうにかなっちゃうのではないか。
と心配すればするほど空回り。
どうにかなっちゃうのではないか。
と心配すればするほど空回り。
気になるけど、
また、日勤、深夜、準夜勤と
否応無しにシフトは回ってくる、、
という毎日でした。
また、日勤、深夜、準夜勤と
否応無しにシフトは回ってくる、、
という毎日でした。
だけど、そのどん底を乗り越えた
きっかけは、
子どもに何かを学ばせることでも
子どもへの関わり方を学ぶこと
ではなく・・・
ではなく・・・
(これはやればやるほど
迷宮入りしてました^^;;)
迷宮入りしてました^^;;)
起業がきっかけ、になったんです。
結局、自信がなかったのは自分で
自信がないままやってるから
子どもまで迷わせるし
自信を失わせてしまってた
ということなんです。
自信がないままやってるから
子どもまで迷わせるし
自信を失わせてしまってた
ということなんです。
起業を機に
悩んでいた子育ても
迷宮入りしていた自分の心も
解決の方向に一気に向かいました。
迷宮入りしていた自分の心も
解決の方向に一気に向かいました。
悩んでいるときは
途方もなく感じますが
途方もなく感じますが
一瞬で動向が変わるものです!
詳しくはまた明日、
お伝えしますね^^
私もがんばります。
あなたもがんばって!
あなたもがんばって!
明日もsmileyな1日に
なりますように⭐(^ ^)⭐