何がしたいかわからなくなったらコレやって!
おはようございます!
セラピストの生き方を創る
葉山江美です^^
何をしたいかわからなくなる、とは
自分が「やりたい」と感じる感情が
鈍くなってる状態です。
その理由として
自分の感情を抑えてきて
それが習慣化されてしまったから
ということがあります。
大事なのは、
どうして抑える癖ができたか?
です。
生まれたての赤ちゃんは
不快なら思いっきり泣きますよね。
1〜2歳の子供も
気になったものに
すぐ手を伸ばします。
だけど、自分の感情を出すことで
怒られたり、
何も変わらないから無駄だと思ったり
嫌われたりするんだな、など
体験することで
自分の感情を抑える癖ができます。
職業柄、自分が悲しかったり、
嫌だったりしても
出さずに仕事することを
刷り込まれれば
それもまた、
自分の感情をスルーする
習慣をつくります。
そうやって、自分の感情を
見ないように感じないように
しすぎると、
自分が何をしたいのか
わからなくなる時があります。
こうなると、
ちょっと重症感あるんですが(^^;;
大丈夫です!
全ては、過去の記憶に基づいて
起きている現象なので
感情を抑える癖ができた過去の記憶を
書き換えていくことが有効なんです^^
自分の「やりたい」が
わかりにくくなってる時も
サインはあります。
それは、怒りの感情です。
もう、こんなのやってられない!!
というようなイライラ感情や
ストレスがあったら
あなたの好奇心のスイッチも
その裏に隠れていますから^^
ぜひ、その感情を汲んで
環境を変えたり、体験を変える
付き合う人を変える、という
行動をとってみてください。
生き方を変えたい、
ワークスタイルを変えたい
という方で
心のセラピストに興味がある方は
個別相談で新しい働き方を
ご提案しますので
相談にきてくださいね^^
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私もがんばります。
あなたもがんばって!
なりますように⭐(^ ^)⭐