壁を外してスムーズにやりたいことを実現するには | 私を変える100の方法

壁を外してスムーズにやりたいことを実現するには


こんにちは!

心の専門分野でNo.1になり
人も自分も幸せにする
セラピストの生き方を創る

セラピストライフLabo 主宰
葉山江美です^^
 
 
医療職からセラピスト起業して
成果を出す壁となるものを
3つお伝えしました^^
見逃した方はこちらから▼

その1 「自分の強みが見つからない
https://watashi-change100.com/?p=10070

その2 「休むのが怖い」
https://watashi-change100.com/?p=10073

その3「お金がいただけない!」
https://watashi-change100.com/?p=10078

 

これらの3つの壁はすべて
過去の記憶からできているものです。
 
 
こういった、何かを実現しよう!と
思う時にに感じるのは
 

自分の慣れている世界ではないことに
チャレンジをしようとするから
違和感を感じている
ということなんですが

 
「慣れている」か
「自分にとって違和感か」というのも
 

過去の記憶の積み重ねでできた
自分のセルフイメージが
関係しています。
 
 
「私って
こんな人や物に囲まれた中の
○○な存在」という感じに
周囲と自分との関係性も含めた
全体像がセルフイメージです。

そのセルフイメージに合わない
自分や、周囲に対しては
違和感や怖さ、不安を感じます。

 
 
だけど、生まれつき
「こんな泣き方したら
お母さんが困るから私は
大声では泣かないわ!」って気にして

泣かない赤ちゃんは

いないわけですよね(^_^;)
 
じゃあ、いつからあるの?というと
人の人生の設計図は
6歳くらいまでにできあがると言われ

さらに、その後の体験から
苦手、とか、嫌だなとか
違和感や壁に感じるものが
増えてブレーキがもっとかかります。

 

その大きな要素はこの3つ。
 
 
・育った環境でできた「刷り込み」
 
・嫌な記憶からできた「思い込み」
 
・職業や立場で刷り込まれた「概念」
 
 
だから、今の現実を変えよう!
と思うなら
違和感に感じることに
飛び込んでみることが大事。
 
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だけど、違和感が強すぎると
飛び込めなかったり
がんばって飛び込んでも
自分自身は変化してないので
無理をし続けることになってしまい
 

新しいチャレンジも
起業をするにしても
続けることが難しくなります。
 

だから、私は
メモリーコンディショニングで
 

無意識に作っている
セルフイメージから変えつつ
新しいチャレンジをすることを
オススメしています。
 

じゃ、どうやるの?というところは
また続きは次回お伝えしますね!
 

私もがんばります。

あなたもがんばって!

今日もsmileyな1日に
なりますように⭐(^ ^)⭐