女性の無限大のパワーを発揮させる方法に気づいたからできたメモリーコンディショニング! | 私を変える100の方法

女性の無限大のパワーを発揮させる方法に気づいたからできたメモリーコンディショニング!


おはようございます!
江美です。

 

私は子どもの頃から、
「女の子だからこうしなさい」
「女の子なのに恥ずかしい」
「女の子は夜うろつくもんじゃない」
など、言われることに、
 
 
「男に生まれたかった!」
「不公平だ!」と思って育ちました。
 
 
なんで女の子だと
こんなにも制限されるのか?と
不満を持ちながらも、
 
 
潜在意識にインプットされた
大人からの言葉により、
その後の人生でも
 

「女でも不利ではない仕事」
「女でも出世できる仕事」と
自分のやりたいことよりも
条件を重視する進路の決め方を
身につけました。
 
 
これって、一見前向きで、
向上心のある考えに見えますが、
実は「女の私でも」と
自分の価値を下げている
思考
なんです。
 
 
これでは自分のやりたいことをやる、
強みを生かす、という
自分のパワーを最大限に発揮する
シゴトには出会えません。
 
 
こういった幼少期から聞いてきた
言葉のシャワーや、
その後に社会で感じる女性に対する
古い概念の影響を受け、
 
 
さらに子育て期になると、
「お母さんだからできない」
「お母さんでもできること」と、
自分の可能性をどんどん小さいもの
のように感じてしまうのです。
 
 
私は今、セラピストとして
看護師時代の7〜8倍の収入となり、
 
 
組織の中の一部で役に立とう、
仕事で評価されようという思考から
一変し、
 

自分だから助けられる人を
助けること、
人生を変えるお手伝いが
できることに幸せを感じられるように
なりました。
 
 
それは、仕事が面白いと
感じなくなった時、

表層の悩みを解決する
「転職」「新しいことへ挑戦」
「違う人の意見を取り入れる」という
繰り返しやってきた行動ではなく、
 
 
深層にある
自分で自分の価値を下げている
「女でも」「お母さんでも」
という思い込みを
 
 
潜在意識から取り除くワーク
徹底して行ったから!
 
 
そうすると自分で無意識に
ブレーキをかけることはなくなるので、
自然と
自分のパワーや可能性が
無限大なのだ
思えるようになるんです^^
 
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ですが、私も
そんな無意識のブレーキが
自分にガッチリとかかっていることに
本格的に気づいたのは
子育てが始まってからで
 

迷走時代は長くありました^^;
 
 
そこからどうやって
メモリーコンディショニングを
伝えていくに至ったか
また続きは明日
お伝えしていきますね。


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ぜひ読んでみてください^^

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私も頑張ります。
あなたも頑張って!

 

今日もsmileyな1日を
お過ごしくださいね⭐(^ ^)⭐

 

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